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Channel: 吃飯了没有?
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高雄港遊覧船からの夕景?

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昨晩NHKTVの中国語会話を見ていたら、田中さん卒業なのですね。陳先生も今シーズンで終了とか…。少しさびしい感じがしますが、4月からはどういうメンバーで始まるのか楽しみです。来週は阿部さんと田中さんが台湾に卒業旅行だそうです。面白そうなので録画しておこうと思っています。

高雄港遊覧船の話題を続けます。


↑この写真、なかなか良いですね。(って自画自賛!)


↑高雄85大楼、本当にロケットの姿に似ていますね。このビルですが・・・、残念なことに昨年8月に競売にかけられたようですが、まだ買い手がついていないと聞いています。今後どうなってしまうのでしょう?

1998年に完成し翌年オープンしたこのビル、完成当時は台湾で最も高いビルとして注目を集め、南部台湾のランドマークとなったそうです。1999年には日本のデパート「大丸」と合弁で「建台大丸百貨」が開店し、2000年には東雲紡織とホテルの晶華酒店(Grand Formosa Regent)が提携して「青雲晶華酒店」を開設しました。この時期、ビル内にはレストラン、ホテル、デパート、娯楽施設、フードコートなどが入居し、かなりの賑わいを見せたようです。 

しかし経営開始から2年後には大丸が撤退し、徐々に経営規模が縮小。テナントの入らない未使用フロアの面積は1万坪以上に達し、さらにその後、青雲晶華酒店も高雄金典酒店に変更となったようです。それ以降衰退を極め、中に入っているテナントは激減し、7階に入居していた十数店のレストランも今は1店舗だけとのこと。この情報は昨年のものですので、もしかしますと今は何も入っていないゆゆしき状態になっているかもしれません。


↑AUSTRAL ASIA LINE、この会社はシンガポールに本社を置く会社のようで、アジア各国に拠点を持っているようです。


↑高雄85大楼の右横には新光碼頭という公園があって、夜はライトアップされてなかなかお洒落な場所に変わるようです。こちらも次回以降のお楽しみです。


↑あと1時間ほどで日の入りを迎えそうです。この続きはまた明日!

高雄港遊覧船からの夕景?

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Jチョウ主演の映画「ブラッド・ウェポン」のTSUTAYAでの貸し出しが始まったようです。まだ1日貸しでしょうからもう少し待ちたいと思います。映画と言えば台湾出身のアン・リー監督の「ライフ・オブ・パイ」。もう少しで上映が終わってしまいますね。本年度アカデミー賞最多4部門受賞しましたが、どんな映画なのでしょう?私はこちらもレンタルを待ちます。

さて、今日も高雄港遊覧船からの夕景をアップしますが、コメント無しです。写真から何かお感じいただければと思います。











明日で遊覧船からの写真は終了です。もし高雄の魅力を海上から再認識されたい方は、この高雄港遊覧船はお勧めです。でも、船の中で飲食物が販売されていないところがマイナス面でしょうか?ビールと簡単なつまみを売ってくれれば最高なのですが。。。

高雄港遊覧船からの夕景?

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WBC日本対台湾、台湾なかなか頑張っていますね。バランスの良いチームに仕上がっているようです。このまま台湾が勝ってしまう感じがしますが、台湾なので許してあげましょう。台湾内では相当盛り上がっていることでしょうね。そちらの盛り上がりを生で見てみたい気がします。

今日も高雄港遊覧船からの夕景をアップしますが、このシリーズは今日で終了です。


↑水面に夕日が反射して、最も美しい時間帯を船上で過ごすことが出来ました。


↑そうこうしていたら遊覧船は真愛碼頭の入り江まで戻ってきました。1時間強があっという間に終わってしまいました。


↑空も茜色がかって・・・。


↑手前の2つのビルの壁が周囲の景色が映って同化してきました。


↑真愛碼頭の所定のターミナルに到着しました。今回の周遊は高雄が国際港であることを改めて実感させてくれるとともに、その大きさと先人たちの偉業に大いに感動することの出来る旅でした。

そう言えば3月6日に、高雄市の陳菊市長をはじめとする訪問団が横浜市の林文子市長を表敬訪問したようですね。横浜市政策局国際政策室によれば、高雄市長は港湾都市としての共通点や両市議会の友好交流関係などを確認した上で、今秋に高雄で開催予定のアジア太平洋都市サミットへの参加を呼び掛けたそうです。良い関係が続けば良いですね。

今、陳菊市長のF.B.を眺めたら、WBCの話題で持ちきりのようです。

真愛碼頭の夕焼けを求めて?

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昨晩のWBCは白熱した戦いにんりましたね。ここまで盛り上がるとは思わなかったです。台湾も本当にレベルが高くてどちらが勝ってもおかしくない試合でした。日本はホームで有利だった分勝ったのでしょう。台湾も次の試合頑張って欲しいです。加油!

さて、高雄港の遊覧船を降りた後、夕焼けを求めて真愛碼頭周辺を散策することにしました。


↑真愛碼頭にはたくさんの市民と観光客が集まっていました。皆さんも夕焼けを求めに足を運んできたようでした。


↑以前紹介した痞子英雄のロケ地、南区分局の方向へ歩いていくと・・・


↑こんな紋章の入った表札を見つけました!先日来たときには気が付きませんでしたが・・・。


↑南区分局屋上のテラスに上がろうとしたら少し大きめの犬が近づいてきたので、ビビッて階段下に隠れていたら・・・


↑人なつっこいワンちゃんでした。首輪が付いていてなついていましたので、大丈夫でしたが・・・、台湾って本当に放し飼いの犬が多いですよね。でも概しておっとりした犬が多いです。

真愛碼頭の夕焼けを求めて?

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昨日TSUTAYAに行ったら、映画「ブラッド・ウェポン」が7日間貸しをしていました!迷わずレンタルしました。今晩から見ようと思っています。結構激しい映画のようで、楽しみです。

今日も真愛碼頭夕景の様子をアップします。


↑かなり日が傾いてきました。この周辺で綺麗な日の入りが望めそうです。


↑カメラ片手に皆も集まってきました。こういう夕景が望める港町、憧れます。台北の淡水など、ぶらっと歩ける場所があるのは良いことですよね。


↑時間がゆっくり流れて・・・、この場所を映画の舞台としたくなる理由がわかるような気がします。映画の題材に事欠かないですから。


↑写真の右奥に、以前紹介した駁二芸術特区があります。


↑シャンパンゴールドの世界が・・・、なかなか良い写真ですね。(また自画自賛)

真愛碼頭の夕焼けを求めて?

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今日で震災から2年。日本国内で色々な追悼イベントが開催されたようですが、台湾でも昨日、震災支援に感謝するイベントが、留学生ら日本の若者が中心となって行われたようです。台湾在住の園児や児童らが和太鼓演奏で感謝の気持ちを伝えたほか、震災犠牲者の冥福を祈り、1分間の黙とうがささげられたとか。

この「日台・心の絆」と題されたイベントには、観光で淡水を訪れた多くの台湾の人々も参加されたようです。借り切った遊覧船に展示された被災地の写真に見入ったり、犠牲者や被災者のために折り鶴を作ったりして友好を深めたとのこと。

一方、本日開かれた政府主催の東日本大震災の追悼式には、中国と韓国の代表は出席しなかったようです。政治的な理由によるものなのでしょうが、震災の被害者と政治とは切り離して欲しいものです・・・。

前置きはこれくらいにしまして、真愛碼頭の夕景をアップします。


↑子供たちがわーーーっとやってきて、フェンスに乗っかりながら真愛碼頭の夕景を一生懸命眺めていました。ほのぼのとした光景です。


↑偉星号は毎日この夕焼けを目にしているのでしょうね。


↑船舶の係留地を歩いていくと、様々な景色が目に入ってきました。


↑椰子の陰から・・・。


↑そしてコンテナの傍らにて・・・。

真愛碼頭の夕焼けを求めて?

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たまに購入する雑誌、中国語ジャーナルですが2013年春号が出ていました。中身を読んでいたら、なっなんと!今回の号で休刊となるようです。非常に残念です。昨年から月刊でなくなったので何かおかしいなあとは思っていましたが、やめてしまうとは・・・。この雑誌、中華圏のアイドルやスターのインタビューや情報が入っていて好きな雑誌でした。今回の号には映画「ブラッド・ウェポン」からニコラスとJのインタビューが入っていたり、海派甜心のドラマの一コマが教材に使われていたり・・・、やっぱり残念ですね。

真愛碼頭の夕焼けの話題に戻ります。


↑もう使われていない建物なのでしょうが、何か親しみを感じてしまいました。出入り口の木が昔は主を出迎えていたのでしょう。。。


↑ランタナの綺麗な花が広場に咲いているのがまた嬉しいです。


↑この写真も旅情感が出ていますよね?!(またまた自画自賛。)


↑この家に主がいた頃は、高雄85大楼も無かったでしょうし、漁業中心の港町だったのでしょうが・・・。


↑そろそろ日没の時間が近づいてきました。翌日は帰国日。日没を迎えるとこの旅の終わりを意味しているので、少し感傷的な気分になってきました。。。

真愛碼頭の夕焼けを求めて?

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今、映画「おしん」の撮影中だとか。あのNHKドラマおしんの映画版です。私が深セン駐在時、香港系のテレビ局だったと思いますが毎晩放映されていて、深センの本屋に行くと日本のドラマDVDコーナーには必ずこのおしんが売られていました。中国では阿信となっていましたが、あまり人気はありませんでしたね。中国にはおしん以上に貧しい環境に身を置かれた方が多かったこともあるのでしょうが・・・。

余談はこれくらいにしまして、今日も真愛碼頭の様子を紹介します。


↑この夕空の色と陰影の変化具合、言葉にならないくらい美しかったです。


↑美しい空の模様が水面にも反映されて・・・


↑遠景が望めるこの碼頭の雰囲気がとても絵になっていました。


↑こういう踏み切りの感じが日本の統治時代の面影を残しています。ところで、小心落海なる標識が・・・。夜になるとこの港岸を走りに来る人が多いのでしょうか?


↑美しい夕景はまだまだ続きます・・・。

真愛碼頭の夕焼けを求めて?

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先日中国語ジャーナルが休刊になることをお知らせしましたが、この雑誌の中で連載されていた中国嫁日記が、何とWEBで連載されていることを知りました。こちらに貼っておきますので興味のある方は覗かれてみて下さい。

ところで、明日なのですが、会社にVIPが来られますので帰りは宴会で午前様になりそうです。よってブログアップはお休みしますのでご了解ください。

今日も真愛碼頭の写真をアップします。


↑黄昏時の路傍の花を見ていたら、何とも言えない切ない思いが・・・。


↑高雄、去り難し・・・。


↑南国の爽やかな青い空と、


↑港の潮の香りによって、はからずも郷愁感を覚えた私がここにいました。


↑次の旅へのいざない。

真愛碼頭の夕焼けを求めて?

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最近、美食家ランキングという番組で無印良品の回をやっていましたが、何と以前こちらで紹介したバターチキンカレーが満点の評を獲得していました。このカレー、本当に美味しかったので、是非皆さんもお試しあれ!

今日も真愛碼頭の夕焼けの写真をアップしますが、今日もコメント無しで・・・。











高雄の写真をアップしていたら、また映画「ハーバークライシス」に出てきた高雄港の様子を再確認したくなって、TSUTAYAでまた借りてしまいました。これからDVDを見ようと思います。ということでおやすみなさい。

真愛碼頭の夕焼けを求めて?

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ここ最近忙しいのですが、一昨日の晩に宴会があった関係で昨日も少し出勤して仕事をこなしました。明日は東京まで研修のため出張しなくてはいけません。研修後、親睦会があるようなので明日も帰りが遅くなりそうで、アップはしませんのでご了解ください。

こんな多忙な状況で先週中国への出張の要請が入り、今月更に多忙を極めるかと心配したのですが、先方の都合もあって出張は4月中旬にずれこみそうです。出張先ですが残念ながら深センではありません。内陸です。場所等はお知らせ出来ませんがどうなることやら・・・。

さて、真愛碼頭の夕焼けシリーズですが、しつこく続けてきましたが今日で終わりです。ということで、高雄旅行の話題は夜景散策の写真を残して終わりに近づいてきました。今年は健康に問題なければ5月連休に深センを訪れてみたいと思っていますが、まだどうなるかわかりません。


↑昨日映画「ハーバーシティ」のDVDを見直してみましたが、真愛碼頭があちこちに出てきましたね。この場所も何度も出てきて思い返してしまいました。


↑高雄は国際空港が近いのが嬉しいですよね。タクシーでこの場所から30分くらいで着けます。地下鉄が空港まで通っていますし・・・。


↑私と同じように夕景を写真に収めに来た人がいたり、ぼんやり夕景を眺めに来た人がいたり・・・。


↑日が落ちるところまで見てホテルまで戻ることにしました。


↑この日も歩いて歩いて歩いて、足は完全に棒状態に・・・!甘いものとグイ・ルンメイさんのCITY COFEのコーヒーを飲んで一息つきました。このあと、夕食と夜景を求めてまた街歩きに出ましたが、この様子は明後日以降に!

最後の晩餐

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昨日はお休みして申し訳ありませんでした。予想以上に早く帰れたのですが、酔っていましたので早く寝てしまいました。ところで・・・、今NHK中国語会話の番組を見ながら書き込んでいますが、いよいよ今日でココリコ田中さん卒業ですね。台湾卒業旅行で台湾のテレビ番組出演のようです。どうなることやら・・・。


↑高雄港からホテルまで戻って一服した後、旅行最後の夕食を食べに歴史博物館周辺のローカル街まで。ブラブラしていたらこんな廟を発見しました。生活圏の中にこんな廟があるところが台湾の良いところです。


↑レトロな感じが今もそのまま残るローカル街。


↑良いレストランが無いか探しましたが、ありませんでした。写真右手前にひっきりなしに客が立ち寄る店がありましたが・・・。お茶屋さんでした。結局この周辺では美味しそうな中華レストランが見つからず、またまたホテル周辺まで戻ることに。


↑ホテルと愛河との間の裏通りに幾つか中華レストランがあるのをわかっていたので探して見ると・・・


↑ローカル住民が入れ替わり立ち代わりやってくるお店が!


↑入ってみるとバイキング形式のお店でした。30種類ほどの料理が並べられていて、とった料理の種類で値段が決まるようなお店でした。それを知らずに私は一皿幾らだと誤解して色々料理をとってしまったのですが・・・、お店のお婆さんが優しい方で、私が外国人とわかって「全部で幾らで良いよ」とまけてくれました。

それとお婆さんが、身体に良いからと勧めてくれたのが、この薬膳スープでしたが・・・、中華圏に行くといつも思うのがスープの美味しさです。写真を見てまた飲みたくなってしまいました!あと、前にも書いたかと思いますが、干豆腐が私は好きです。

高雄最後の夜?

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昨晩のテレビで中国語は面白かったですね。田中さん、結局あまり会話が出来ないまま卒業となってしまいました。いつも楽しい放送だったので残念ですが、4月からは北乃きいさんが出演とのことで、こちらも楽しみです。彼女、日常会話なら出来るようで、結構流暢に話していましたので、少し上のレベルでの中国語を学べそうです。

さて、高雄旅行シリーズですが、最後の晩の夜景を紹介するだけとなってしまいました。あと1週間も持たないでしょう・・・。ということで今年の5月は深セン旅行に行かないといけませんね・・・。


↑夕食後、やっぱり足を向けてしまったのが愛河でした。今の日本の家の近くにこんな夜景の綺麗な河があったら、毎日散歩に出てしまいますが。


↑ライティングが本当に綺麗です。


↑国賓大飯店の良いところはこの愛河の夜景が見えることでしょうね。


↑カフェはまだ開いているようでした。おっしゃれーーー。


↑夜の愛河のもう1つの魅力は、この遊覧船です。私は乗ったことがありませんが、真愛碼頭から上流方向へかなり長いルートを遊覧出来るようです・・・。上流のどこまで連れていってくれるのでしょうか?こちらも次回訪問時のお楽しみですね。

高雄最後の夜?

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本日驚くニュースを目にしました。中国で太陽光パネル最大手のサンテックパワーが破綻したとのこと。太陽電池ってこれからだと思っていましたが、急激な事業拡大が痛手となったのでしょう・・・。「10億ドルの赤字」だとか・・・。裏で相当ひどい経営をしていたのでしょうね・・・。

他の中国企業も連鎖反応とならなければ良いですが・・・。

さて、今日も愛河夜景の続きです。


↑高雄市電影図書館近くの映画のパネルが夜に浮かび上がっていましたが、「対不起、我愛你」の一コマが銀幕に映っているかのようで、素敵でした。


↑「台湾温柔革命」。革命を起こさなくても台湾は十分温かいです。


↑愛河をぶらぶら歩いていたら遠くから騒がしい演説の声が聞こえてきましたので、そちらに歩を進めてみました。近づいてきたのは中正大橋。ネオンが派手です。


↑この橋は下をくぐることが出来るようになっています。ボートがたくさん繋がれていました。橋をくぐり終えると騒がしい場所が目の前に現れてきました。その場所が何であったのかは明後日紹介します。

明日は残念ながら、また飲み会が入ってしまい帰りが遅くなりそうです。最近また飲み会が多くて嫌なのですが、しがないサラリーマン。仕方なしです。。。

高雄最後の夜?

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今TBSの世界ふしぎ発見で台湾彰化の特集をやっていますね。B級グルメが本当に美味しそうです。肉圓バーワン、本当に食べてみたいですね・・・。お腹が空いてきました。映画「那些年、我們一起追的女孩」の舞台になった彰化、行ってみたい場所の1つです。

さて、高雄最後の夜の写真を続けます。


↑中正大橋の下くぐると、騒がしい場所に近づいて来ました。


↑場所は、高雄市音楽館の前。何かと思っていたら、馬政権を批判する勢力の演説集会でした。以前ここを訪れたときに音楽会が開催されていて、その様子をここのブログにアップしたことがありますが、今回は音楽会ではなくガッカリでした。


↑ということで演説集会会場からは引き上げたのですが、周辺の出店に興味をそそられました。揚げパン屋台なでお、色々店が出ていました!!こういう屋台、非常に羨ましいです。


↑中正大橋を反対側に渡ることにしました。夜行性の私にはやっぱりこういう光景が大好きです。日本は電力費の高騰や夏場の電力不足などで、夜中のライトアップは控えめになってしまいますが、こういう夜景は本当に魅力ですし、見ていると元気が出ます。

高雄最後の夜?

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一昨日の晩、飲み会会場の近くに西安料理と看板に唄った店が近くにあったのですが、外に出ていたメニューを眺めるとどこが西安料理?と首をかしげてしまいました。刀削麺すら無いんです。何かおかしいです。日本の中華料理店。

長らく続けてきた高雄旅行シリーズですが、そろそろ写真が尽きてきました。ということで今日明日で終了です。


↑両岸とも綺麗にライトアップされた歩道が続いていて、本当に良い場所です。真冬でも外を歩ける気候ですし、夜が長いですからね。


↑以前も涼んだ階段広場です。(以前の写真はこちらまで。)この日も歩き回って足が棒になりましたので、階段に座って今回の旅の思い出にふけっていました。


↑対岸のバーではライブが開催されていました。風に乗ってジャズ音楽が流れてきて心地良いです。


↑中正大橋のネオンが水面に何重にも反射して煌びやかでした。一人色々なことに想いを馳せることの出来る場所があるということは本当に贅沢ですね。こういうことが出来るのも台湾が比較的安全な場所であるからでしょう。

高雄最後の夜?

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ここ最近、日本で中国語を聞く機会が本当に増えてきました。私の今住んでいる宇都宮の家電量販店やスーパーで見かける中国人が増えているように思います。先日研修のため訪れた東京でもあちこちで中国語が飛び交っていましたし、先週末足を運んだ某温泉施設にも中国の方が観光に来られていました。中国国内の腐敗やコネ社会に嫌気の差した中国の方が、中国を逃れる状態がこれから常態化してくることでしょう。

前置きはこれくらいにしまして長らく続けてきたこの高雄旅行シリーズ、今日で終了です。


↑映画「対不起、我愛你」に出てきたオープンカフェ。今回の旅行でこの場所には来てみたかったので本当に嬉しかったです。


↑対岸には高雄市電影図書館が・・・。写真中央やや右側に頂上が白く光っているビルがありますが、そのビルのすぐ手前にある建物が、今回私が泊まったホテル「華王大飯店」です。地の利がよくて次回高雄を訪問したときにはまた利用したいホテルです。


↑アンバサダーホテル前の通りには電飾で「Love River」とか、色々な文字が映し出されていました。近くで見るとわかりにくいですが・・・。


↑最後の1枚です。この先に真愛碼頭があります。今回の旅行で高雄市内も大体どこに何があるのかわかるようになりました。そうそう最近高雄郊外に、ギリシャをモチーフにしたユニークな遊園地「義大遊楽世界」が出来たようです。私はこの手の作り物の遊園地はあまり好きではありませんので遊びに行ってみようとは思いませんが・・・。

高雄旅行シリーズはこれにて終了です。今回の旅行でも何人かの台湾人と交流することが出来ましたが、皆さん温かい人ばかりで一人で旅行しても寂しさを感じませんでした。ホテルの出入り口で平日昼間に扉の開け閉めの補助をして下さった女性の服務員さんもとても笑顔が素敵で片言の日本語を話してくださいましたし・・・。また必ず台湾に行こうと思っています。再見!

ビアードパパのシュークリーム

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ここのブログはたまーーに中国関連や華流芸能の話題をアップしていきますので、ときどき覗いてみていただければ幸いです。


↑今日の話題はビアードパパのシュークリーム。このお店、香港や深センに支店があって、私は数度香港のお店で立ち食いしたことが懐かしい思い出です。そのときの様子はこちらで。

このお店が何と今私が住んでいる宇都宮にあることを知り、早速買って懐かしい味を堪能しました。やっぱり皮がサクサクで中のクリームが美味しくてgoodですね。他にも美味しいシュークリームはあるのでしょうが、私はここのシュークリームはかなり好きです。

7・LOHAS

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今度の5月連休は久しぶりに深セン入りしようかと思っていますが、5月連休は中国も休みなので相当混みそうですね。いつもなら香港やマカオと併せて旅しますが、今回は深センに留まって可能なら日帰りで香港には行って来ようかと思っています・・・・。

さて今日は、先日まで紹介してきた高雄旅行時に、セブンイレブンで入手した雑誌「7・LOHAS」の紹介です。


↑深セン時代にも何度もセブンイレブンに足を運びましたが、たまに表紙を見て面白そうな雑誌を購入していました。大抵は好きな芸能人が載っているものを買っていましたが、今回も表紙を見て迷わず購入しました。そう、グイ・ルンメイさんです。

彼女、「男朋友・女朋友」という映画で最近金馬奨を獲られたのですね。この映画、全くノーマークでしたので今度華南地区へ行ったときにDVDを買って来ようと思っています。

中で3ページが割かれて彼女のインタビュー記事が掲載されていましたが、思いついたこと、やりたいことについて方向性や考え方が整理された段階で思い切って行動に移してみましょう、という話が載せられていました。この話は、彼女のフランス留学時代のことを思い出されて語られたもののようで、フランス滞在時は自分に課題を課したり、無駄遣いしないよう色々頑張られたようです。

今後も活躍を期待しています!

ルピシアのお茶たち

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ここ最近の私のブームは「お茶」なのですが、そのブームの火付け役がルピシアでした。


↑先日もお店に足を運んで購入してしまったのが写真の3つのお茶でした。沖縄べにふうきは風味の良い緑茶でお気に入りとなってしまいました。

白桃烏龍茶は桃の香りの良いお茶で、烏龍茶とよく合うんですよね。烏龍茶は緑茶と違って3〜4回お湯を注いでも出てくれるので有り難いです。

そして、この日一番楽しみに購入したのは、桂花烏龍茶です。キンモクセイの花を混ぜたお茶なのですが、私はこのお茶が一番好きです。香港のレストラン「胡同」で初めて出会ったのですが、美味しいなあと感心したのを思い出します。そのときのブログはこちらです。
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