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Channel: 吃飯了没有?
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塩原温泉郷(3)

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今月は年度下期の開始月ということで、上期の総括/下期の計画見直しを図る時期で、今週も色々報告会がありました。次週も後半に1つ大きな会議があるのと、今月末に部下の一人が横浜で重要な報告を行う予定になっていて、それが終わるまで気が抜けません。

次月は早々に一日休んで2泊3日でまた東北旅行に出る予定です。12月も仙台定禅寺通りの光のページェントを見て行きたいと思っています。そして年末はまたマカオ方面の旅行ですね。そろそろエアチケットを取る必要がありますが・・・、こういった楽しみを糧に今月乗り切って行きます!

もみじ谷大吊橋の観光を終えた後、向かった先はこちらも一度行ってみたかった「小太郎ヶ淵」でした。


↑森林の中の停車場に車を停め暫し自分の足で小太郎ヶ淵を目指すことになります。


↑5分も歩くと目的地にある建物が!


↑そう、小太郎ヶ淵茶屋です。もう既に暑さは通り過ぎた時期の訪問でしたので、観光客はほとんど来ませんでした。ここの茶店で有名なのは草団子です。私はあまりお腹が空いていませんでしたの食べることはせず雰囲気だけ味わってきました。


↑夏に来れば涼をとることも出来そうですね。


↑小太郎ヶ淵という地名ですが、塩原五代目領主小山小太郎が家老と内紛を起こし、争いに敗れ深い傷を負ってしまいこの淵までやってきたところで力尽き、この淵に身を投じたことに由来しているそうです。


↑こんな山奥に何故こんな茶屋を作ったのかと不思議に感じましたが、目と耳で自然を感じることの出来る素敵な場所でした。

塩原温泉郷(4)

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1週間が終わりました~!帰宅後、キリンカップサッカー→女子体操と、すっかりスポーツの秋となっています。今週末はあまり遠くへ行かない予定ですが、色々買いたいものがあるので外に出ようと思っています。

さて今日は文字通り「塩原温泉郷」の街並みと箒川を紹介します。


↑老舗の温泉街という感じがあってこういう雰囲気は好きです。


↑箒川まで出てみました。素麺に見える旅館はホテルニュー塩原です。


↑温泉宿から見える渓流のせせらぎ、こういう光景があってこそ温泉街です。


↑浴衣姿の観光客がたくさんいれば素敵なのですが・・・。浴衣どころか観光客自体あまり多くないんですよね。。。温泉街はまだまだ以前の活気は戻ってきていません。


↑上流方向に向かって川沿いの道を歩いてみることに。


↑塩原渓谷歩道。この先に源三窟という洞窟があるようですが、この日はこの洞窟には足を運びませんでした。

塩原温泉郷(5)

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今晩は鹿沼ぶっつけ秋祭りを見に行こうと思っていますので、早めにアップします。今このブログを書きながら「日本食堂」という番組を見ていますが、セブ島で働くシングルファーザーの話に泣いてしまいました。自分の生活を助けてくれたフィリピンの女性に先立たれ、貧しいフィリピンの子供たちを助けるために日本食堂を守り続けている日本人男性の姿を見て私も何か手助けできることはないのかと思ってしまいました。

塩原温泉郷の続きです。


↑塩原渓谷歩道を上流側に歩いて行きます。


↑川沿いを涼みながら歩いていると・・・


↑懐かしい花、シュウカイドウに出会いました。秋海棠という名前の通り8~10月に花を咲かせ、元々は中国大陸(山東省以南),マレー半島に分布する花のようです。日本には江戸時代初期に園芸用として持ち込まれたとか。


↑吊り橋が見えてきました。


↑吊り橋の上から。川の水がとても綺麗でした。夜中に浴衣を着てプラッと歩いてみた場所ですね。


↑秋の日差しの反射が眩しかったです。紅葉の時期に来たら目を奪われることでしょう。

西那須野にて(1)

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芸術の秋ということで絵を見に行ってきました。場所は宇都宮美術館、丁度佐伯祐三展をやっていました。日本の画家の中で彼の絵の中には好きなものが多いんですよね。彼が描くパリの街並みには憂いがあって気になっていたので、色々な作品を見ることが出来て本当に感銘しました。

30歳で夭逝した彼がパリでどんな思いで絵を描き続けたのか、海外駐在経験があって色々と写真を撮り続けている私には少しわかった気がしました。

さて今日明日と塩原温泉郷の後に向かった西那須野を紹介します。


↑西那須野と言えばまずはここ千本松牧場です。


↑既に秋の日差し。松と牧場の緑が美しいです。でもイングランドの緑にはかないませんが。


↑千本松牧場と言えば可愛らしい動物たち。羊のどアップ。


↑そして山羊さん。


↑こちらは豚とサフォークという種類の羊です。皆さん、観光客が持ってくる餌をうらめしそうに待ち続けていました。


↑千本末牧場の周囲には、西那須野がここまで開拓された原動力となった那須疏水(なすそすい)があります。


↑安積疏水(福島県郡山市とその周辺地域)、琵琶湖疏水(滋賀県琵琶湖-京都市)と並ぶ日本三大疏水の一つと数えられているそうです。那須地域は昔は不毛の土地であったようなので、開拓者たちの苦労が偲ばれますね。

那須野が原公園

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今晩台風が通過しそうです。朝起きたらどんな状態になっていることやら・・・。嵐と言えば、韓国、中国の間でも漁船船員が死亡した問題で揺れていますね。香港もまだまだ色々問題を抱えてきな臭い状態が続いています。先行きどうなることでしょうか?

余談はこれくらいにして、塩原~那須野シリーズは今日で終了です。


↑千本末牧場を出て高速に入る手前で那須野が原公園に寄ってみました。展望台に登ってみたかったからです。


↑展望台からは那須連山が目の前に広がっていました。


↑この時期の山の景色は厳しさと美しさを兼ね備えていますね。


↑隣接する貯水池もかなり広大です。この貯水池は開放されていないのが残念ですが、かなり深いのでしょか?ボートあたりを貸し出せば良いのにと感じますが。。。


↑こちら側は公園のメインエリアになります。奥の山のどれかが那須岳と思います。


↑この貯水池、冬には渡り鳥はやって来ないのでしょうか?渡り鳥観測用の施設にしても楽しいかもしれませんね。このシリーズ、これにて終了となります。

キャンドル雷都とちぎ2014(1)

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昨日ネットサーフしていたら面白そうな映画がDVDで売られているのを発見しました。私の好きなグイ・ルンメイさん主演の台北カフェ・ストーリー。こんな映画があったのですね。全く知りませんでした。すぐに発注しましたがコンビニで受け取ることが出来るのも便利です。こういう点は便利な世の中になりました。

さて今日から暫くは、6月末に宇都宮オリオンスクエアで行われた「キャンドル雷都とちぎ2014」の様子をアップします。


↑「電気を消してスローな夜を」をテーマとしたエコの取組を紹介するイベントでした!


↑会場内をちんどん屋が回っていました。


↑サックスの音色が良いですね。


↑私の目当ては舞台の催し物ではなく、キャンドルイベントでした。


↑ライトダウンセレモニーが19:30に行われましたのですが・・・


↑虹色のキャンドルが本当に綺麗でした。キャンドルの明かりってホッとさせてくれますね。温かい色が心を和ませてくれます。

キャンドル雷都とちぎ2014(2)

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今週もあと2日。明日の大きな会議と明後日は細かい仕事が色々あってそれを終わらせば、あとは今月末の部下の報告会の準備です。それが終わったら11月にまた一関~仙台に遊びに行こうと思っています。

話変わって今BSのクルーズ紀行の番組で日本~台湾の国際クルーズ船の様子が流れています。以前放映されていたものの再放送と思いますが、前回見逃していたので今眺めながら書き込んでいます。クルーズの旅も一度はやってみたいですね。

さて今日もキャンドル雷都とちぎの様子をアップします。


↑虹色のキャンドル・・・。


↑ペットボトルをマジックで色づけするだけで綺麗なキャンドルに変化するんですね。


↑今度自分でも暗くした部屋を温かく照らしてくれるキャンドルを作ってみようと思いました。


↑虹色のキャンドルの隣りに見覚えのある「ともしびプロジェクト」のキャンドルが。「ともしびプロジェクト」のサイトで今回のイベントを知った訳ですが・・・。


↑こちらはシンプルなガラス容器のキャンドルです。


↑こうやってたくさんのキャンドルが並べられると、日本人の心の奥底にある蝋燭にも明かりが灯るのか、感傷的な気分になってしまいます・・・。

キャンドル雷都とちぎ2014(3)

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テレビを視ていたら、明日からホットモットで魯肉飯が販売されますね。おそらく本場台湾のものとかけ離れたものとは思いますが、明日の夜食べてみようと思います。今日は一つ面倒な仕事を終えたましたが、明日も乗り切って週末を迎えたいと思います!

今日もキャンドル雷都とちぎの続きですが、このシリーズは今日で終わりとなります。今日は少し疲れましたのでコメントは控えます。写真だけお楽しみ下さい。












↑天井に写った文字も綺麗でした。今回はエコライフのイベントでしたが、皆で同じ目的をもって集まるイベントは一体感があって良いですね。また機会があったらこういうイベントに参加したいと思いました。

テルマエロマエの温泉へ(1)

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長い1週間が終わりました!!今日も面倒な仕事を終え、ホットモットの「ルーローハン」なるものを買って帰宅しました。一口食べての感想。これは台湾の魯肉飯ではありませんでした。何でこんなそぼろ御飯をルーローハンと命名するのでしょうね?御飯の上に高菜が乗っていたりしますし、紅ショウガなんかも付いていました(笑)。

とガッカリした反面、今日近くのコンビニに「台北カフェ・ストーリー」のDVDが届いていました!今週末の楽しみが出来ました!

さて、今日から暫くは6月初めに訪れたテルマエロマエの舞台となった温泉の風景をアップしていきます。


↑とある那須の宿に泊まった次の朝、宿の朝のこういう雰囲気って好きです。


↑窓の外に咲くヤマボウシの花が綺麗でした。


↑宿をチェックアウトしていざ行動です!向かった場所はテルマエロマエで有名になった温泉です。その温泉には駐車場で車を降りて15分ほど歩いていかなくてはいけません。


↑駐車場のすぐ横には観爆台が設けられていました。


↑皆さんが目を向けている先に・・・


↑駒止の滝がありました!どうですか?この景色。なかなか壮観な風景でした~!紅葉の時期に来たらものすごいことになっていそうですね。

テルマエロマエの温泉へ(2)

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今テレビで宇都宮から郡山まで奥州街道を歩いて旅する番組をやっています。見たことのある風景があちこちでてきて面白いですね。こういう番組を見ると街歩きの旅はやっぱり良いなあと感じてしまいました。

今日はひたち海浜公園まで行ってきました!昨年につづきコキアの紅葉を見に行ったのですが、今年はものすごい人でした。海外の観光客も増えていてあちこちで中国語、タイ語が飛び交っていました。この場所、観光客のツアールートに取り込まれているようです。今日の様子はまた別の日に。

余談はこれくらいにしてテルマエロマエの温泉の話題に戻ります。


↑滝の観瀑を終えた後、駐車場横から温泉へ足を向けることに。その名は「北温泉」。400mほど下るようです。


↑森の中を抜ける歩道のようです。森林浴と景色を眺めながらの旅で、暫し俗世のことは忘れられそうです。


↑晴れていたら遠くまで見渡せたのでしょうが・・・。


↑ヘアピンカーブ。


↑最後の坂を下って行くと遠くに建物が見えてきました。


↑うわっ!見覚え有る屋外温泉池ではないですか!テルマエロマエをご覧いただいた方ならもうおわかりですよね?


↑北温泉旅館です!目当ては映画にも出てきた天狗の湯です。味のある温泉でした~!

テルマエロマエの温泉へ(3)

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昨晩、台湾映画「台北カフェ・ストーリー」を見ました。内容は期待に反して面白くは無かったのですが、台湾のカフェの良さを改めて感じることが出来ました。台湾は大手珈琲チェーンの店だけでなく、個人経営のお洒落なカフェが多くて、何か入りたくなってしまうんですよね。

ということで、この映画に感化された訳ではありませんが、今日宇都宮にある宇大生が開いている蓮家というカフェに足を運んだのですが、閉まっていました。今度ネットでチェックして行ってみることにします。

北温泉の続きです。


↑北温泉入り口の表札。達筆すぎて何て書いてあるのかわかりにくいですね(笑)。


↑年紀の入った旅館です。


↑看板猫がほっこりさせてくれます。何を見つめているのかと思いきや・・・


↑餌を待っていたようでした。


↑レトロ感満載です。この旅館、女将さんが台湾の方らしいのですが、私が訪れた日は御不在でした。残念!色々お話を聞こうと思っていたのですが。

テルマエロマエの温泉へ(4)

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昨晩、11月頭に予定している一関~仙台のミニ旅の予約を入れてしまいました。今回は世界遺産の中尊寺と奥松島、そして仙台牛タンのツアーです!昼はどこかで海鮮も食べたいですね。ホヤも食べてみたいですが、ホヤは夏が旬だそうで冬は無いかもしれません。どうなることやら・・・。

さて今日は北温泉の湯殿の紹介です!


↑目当ての天狗の湯まで老舗旅館の雰囲気漂う廊下を歩いて行きます。


↑廊下の壁の何とも言えない落ち着いた紫色が良いです。


↑渡り廊下の途中にこんな仏像も祀られていて・・・


↑湯殿に誰もいないことを確認して天狗の湯を収めてみました。テルマエロマエで見た湯が目の前にあって嬉しかったです。


↑北温泉はかなり前からその存在を知っていたのですが、宇都宮から離れているのと、どうやってアクセスするのか今一つわからなかったのでこれまで来たことは無かったのです。私は映画好きでもあって、映画で使われた場所を探しに度に出ることもよくあるんですよね。栃木は意外にも映画やドラマに使われる場所が多くて、TSUTAYAなどで「栃木で撮影された映画」コーナーがあったりします。

余談はこれくらいにして、肝心の湯ですが、結構熱くて肩まで浸かれるのに少し時間が必要でした。それと洗い場が無かったように思います。皆さんどこで身体や髪を洗っていらっしゃるのでしょうね?ご存知の方、教えて下さい。

テルマエロマエの温泉へ(5)

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先週末北京国際マラソンが開かれたようですが、映像を見たらスモッグが物凄い状態になっていましたね。あんな中マラソンなんて絶対ありえません。政府もようやく重い腰を上げたのか、pm2.5対策を最優先課題で取り組んでいくことになったようですが、今から取り組んでも改善に向かうのは20~30年先の話とか!!

さて、北温泉の話題に戻りますが、このシリーズ、本日で終了となります。


↑温泉で身体を温めた後、外の温泉池を眺めに行ってみました。


↑この北温泉は旅館も備わっていて、私が訪れた日も湯治で暫く滞在しているような感じのお客さんが数名いらっしゃいました。


↑映画にも出てきた屋外の温泉池です。ここにも裸で入るのでしょうかね?私は入りませんでしたが、思っていたよりも小さかったです。しかしこんな場所に素敵な温泉があるなんてテルマエロマエの製作人はよく見つけましたね。

さて、北温泉の話題はこれで終わりです。温泉を去る頃には10時を回っていましたので、那須周辺で早めの昼食を食べることにしました。どこが良いか思案していたら、那須にペニーレインがあることを思い出しました。レストランも併設されていると噂に聞いていましたので、車を走らせることに。


↑ペニーレイン到着です。さすがに宇都宮鶴田にある支店とは異なりますね。避暑地のベーカリーといった感じでお洒落です。


↑中に入ってサンドイッチを注文。中に流れているビートルズの音楽も心地良かったです。


↑外の席も気持ち良さそうでしたが、丁度雨が降り始めてきましたので室内で。たまに俗世を忘れて高原でゆっくりするのも悪く無いなあと思いつつ、美味しい食事を楽しんできました!

「・・・」の秋

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朝晩結構冷え込むようになってきました。ようやく秋らしい雰囲気になったと言っても良いのですが、寒くなるのは好きではありません。さて、一関~仙台ツアーは2週間後に迫ってきました。一関では酒造メーカーのレストランで前沢牛と地ビールも味わってみたいですね。

話変わって、今日は中休みで秋の話題を簡単に!


↑秋と言えば「芸術」の秋。2週間前に久しぶりに宇都宮美術館に行ってきました。丁度佐伯雄三展をやっていたからです。パリの街並みや村落が美しい色彩と激しい筆致で表現されていて、とても印象的で好きな画家の一人なんですよね。彼の作品が58展も展示されているとのことで迷わず鑑賞してきました。


↑佐伯雄三は日本には描きたい被写体がないとのことでパリに渡ったそうですが、パリの風景の中に絵心を掻き立てるものがあったようです。日本も探せば色々絵になる世界が広がっているのですが・・・。


↑宇都宮美術館のある「うつのみや文化の森」でさえ、絵にしてみたい風景が広がっていますから・・・。


↑芸術の話をしてきましたが、やっぱり私には「食欲」の秋も捨てきれません。先週末、大好きな秋の味覚、栗の入ったモンブランを買って食べました。某洋菓子店のこのモンブラン、見た目は非常に美味しそうだったのですが、正直甘過ぎでした!未だにこんな甘いケーキを出す店があるとは。人気店であっただけに残念でした。

会津紀行(1)

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今年の年末はまた華南地区へ旅行へ行こうかと思っていましたが、エボラの感染が止まりませんね。広東省周辺はアフリカとの交流が多い地域でもあるので、もう少し様子を見て判断しようと思います。華南地区がダメなら台北にするかもしれません。

さて、今日から暫くは先日10/4に足を運んだ会津の様子をアップしていきます。


↑8時過ぎに宇都宮を出発し高速を走らせて2時間半ほどで裏磐梯に到着しました。この日泊まった宿はグランデコ。スキー場で有名なホテルですが、安く泊まれる券を持っていましたので初めて行ってみました。写真はホテルのすぐ近くにある小野川湖。


↑天気予報ではこの週末天気が悪いと知っての旅行でしたが、晴れていたらもっと綺麗だったでしょうね。雰囲気は秋めいていました。


↑10時半とやや早めに着くようにしたのは、お目当ての場所があったからでした。それがこのグランデコのゴンドラ。裏磐梯の山で紅葉が見られると宣伝されていたからです。


↑早速ゴンドラに乗って山の頂上へ向かいました。


↑山の麓はまだ紅葉という感じではありませんでしたが・・・


↑中腹あたりから少しずつ色付き始めてきました。


↑この辺りはまだですね。さて頂上ではどんな光景が広がっていたでしょうか?明日紹介します。

会津紀行(2)

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長い1週間が終わりました~!今日は夕食に牡蠣フライが食べたくなったので、スーパーで買ってさきほど食べました。やっぱり今の季節は美味しいですね。

フライと言えば昨日ケンミンショーを見ていたら、沖縄の皆さんが天ぷらをよく食べていらっしゃることを知りました。その天ぷらが所謂本土の天ぷらと異なって少しパンケーキ生地ににたスナック感覚の天ぷらなんだそうです。その天ぷらが宇都宮の沖縄料理店で食べることが出来そうなので、明後日の夜食べに行ってみます!食欲の秋の話題でした。

会津の話題に戻ります。


↑ゴンドラの途中。このあたりは完全にスキー場ですね。だんだん紅葉度合いが深まっていきました。


↑ゴンドラ頂上駅を降りたところです。木々がかなり色づいていました。


↑ここから先にハイキングトレイルがあるようです。


↑こういう散策道はこの先にどんな紅葉が待っているのか楽しみでワクワクします。


↑紅く染まった葉を。


↑本当に綺麗で見入ってしまいました。でも寒さが足りないためか鮮やかさは今一つでしたが・・・、私には十分でした。今年初の紅葉狩りでした~!

会津紀行(3)

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ここ最近目がドライアイ気味で目も紅くなりやすいので、1か月ほど前からある眼科に行ってもらった目薬を点けていました。でもなかなか治らないので今日別の眼科に行ってきました。某モール内にあって土日も開いているので便利と思って足を運んだのですが、中はがらがら。嫌な予感は的中しました。

診察中、医者はぶっきらぼうに「目に異常はないので目薬では治らない。そういう目と思って下さい」との冷たい回答。医者として患者がどういう気持ちでわざわざ病院まで足を運んでいるのか理解しようという気持ちが無いのでしょうね。治らないと言われてしまったら元も子もありません。

言い方だけの問題とは思いますが、病院に限らず最近こういう人が増えてきていることに気をもんでいます。なので世の中変な事件が増えているのでしょうが・・・。

愚痴はこれくらいにしまして、裏磐梯の話題を続けます。


↑グランデコの山の散策道は色々変化に富んでいました。


↑この辺りは黄色の廊下。


↑熊が爪を研いだ跡も!観光客は熊除けの鈴を付けている人が多かったですね。


↑お目当てのデコ平湿原に到着です。


↑草紅葉が本当に美しくて絶句・・・。


↑枯れ木が凛と佇む姿・・・、こういう自然のある風景、日本が誇るべき美です。

会津紀行(4)

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今日は特別なことはしませんでしたが充実した一日でした。夕方にゴルフの打ちっ放しに行ってきましたが、相変わらずそこそこのクリーンヒット打率で、またコースに出てみようかと思ってしまいました。そして充実した一日を送れたもう1つの理由。昼にとあるカフェに行ったのですが、とてもアットホームな素敵なカフェでした。あまり教えたくないのでここには記しませんが、ホッコリした時間を過ごすことが出来ました。ちょっと台北のカフェを思い出してしまいました。

明日から仕事。今週は部下との面談で色々嫌なことも言わなくてはいけませんので、早く横になることにします。アップは軽めに!


↑栃木に来てから草紅葉の美しさも知ったのですが・・・。ここ会津裏磐梯にも素敵な場所がありますね。今回の旅行では行きませんでしたが、近くには五色沼もあって、美しい自然が見られるそうです。


↑奥日光でも見られる美しい光景・・・。


↑横たわった枯れ木に錦の紅葉が対照的です。


↑観光客がほとんどいない絵葉書の世界を奥に進んで行くと・・・


↑足元の水の流れが、このあたりは湿原であることを思い出させてくれます。


↑紫色の花の蕾を見つけました。こんな寒い中咲く花があるんですね。バックの黄金色の草木と紫のバランスが美しいですね。

会津紀行(5)

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日本で初のエボラ患者でしょうか?!明日未明に検査結果がわかるそうですが、もしエボラなら飛行機同乗者など拡散していきそうです。男性はトイレなども使用したでしょうし、政府はこのことには一切触れていませんね。残念ですが、ますます年末の海外旅行が遠ざかっていきそうです。

さて、今日も裏磐梯の応用の写真集です。今日はコメントを控えめにアップします。


↑冬になったらこの辺りは一面雪に覆われてしまうのでしょうね。




↑足元に目をやると小さな紅い葉が・・・


↑こちらには昨日も紹介した紫の蕾が・・・。


↑自然の黄金色はいつ見ても美しい!

会津紀行(6)

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日本初のエボラ患者かと心配しましたが大丈夫だったようですね。台湾行きがまだつながった感じですが・・・。あと2か月で事態はどう変化することでしょうか?映画KANOのDVDはもちろんのこと、色々音楽CDを仕入れたいですし、淡水観光やカフェ巡りなどををしてみたいですが・・・。

今日も裏磐梯の紅葉をアップします。


↑立ち枯れた草木の跡でしょうか?放射状に枯れた葉が広がる様子が印象的でした。


↑日頃の行いが良かったのかかなり晴れてきました。青い空の下の紅葉は色が映えて綺麗ですね。


↑2本が寄り添った木が夫婦の木のようで、思わずカメラに収めてしまいました。


↑この辺りは開けていましたが、綺麗で言葉になりませんでした。山の上を吹き抜けるひんやりとした風が心地良かったです。


↑人が小さく見えてしまいます。


↑錦織り豪華絢爛~!
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