前にここに書き込みをしたことがあったと思うのですが、先週は会社で大変な思いをしました。と言うのは自分のノートPCを訳があって交換する必要があって、多忙な中ただでさえデータの移し替え等に時間をとられて大変だったのですが、何とこれまで使っていてメールソフトをOutlookから会社指定のソフトに変更する必要も生じ、過去メールからの変換等も苦労しました。アドレス帳もまた作り替えなくてはいけなかったりして・・・。
昨日も会社に少し出ましたので、このあたりの処理をして、メールの使い方も少しわかるようになり、ようやく落ち着きましたが・・・。PC関係の商売って、お客をお客と思っていない殿様商売でひどいもんです。何で庶民はおかしいと声を挙げないのでしょうね。特にOSやウィルス対策は数年毎のモデルチェンジで商売が成り立ってしまっているんですから。恐ろしい世界です。
愚痴を言っても何も始まりませんので今日はこれくらいにして、香港旅行の話題に戻ります。昨年8月に旅行したときのこのシリーズ、本日で終了となります。こうやって長らく書き込んでいると、また近い将来中国華南地区には足を運んでしまいたくなりますね。
↑中国華南地区はこの青空が見えるので好きです。以前仕事でよく足を運んだ四川省などは、「青空が見えると犬が吠える」といったことわざがあるくらい空が霞んでいますから。
↑九龍公園を少し覗いた後、ホテルに戻って出発の準備をすることに。
↑ホテルから空港快速線の九龍駅までのバスは、無料なんです。ただし、送迎のあるホテルとないホテルがありますので、事前の確認が必要です。あと、送迎バスは**分間隔で運行としか書かれていないので、バスがなかなか来ないときには気をもんでしまいます。写真は九龍駅から乗った空港快速線の社内の様子です。
↑電車の車窓から。青衣から先の新界地域にも昔よく足を運びましたね。足を運ぶと色々と見聞が広がるので楽しかったです。
↑香港は海沿いの街なので、海育ちの私には郷愁を誘う場所でもありました。
↑空港に着いてまだチェックイン前の時間でしたので朝食を食べることに。太平山餐庁という店に入りました。
↑イギリス式朝食とかいうメニュを注文しましたが、こういった西洋式朝食を食すことが出来るのも香港の魅力です。従業員も中国本土と違ってそれなりに教育されていますし。
↑朝食後、チェックインと通関を済ませ待合ロビーで時間待ち。日本行きの飛行機搭乗を待つこの時分が一番寂しい時間です。
↑外は焼けつくような暑さなんですが、こういった気候が身体に染みついているので、見た目で第四の故郷にいる安堵感、そしてそこを離れなくてはいけない寂寞感が入り混じります。
これにてこのシリーズは終了します。
昨日も会社に少し出ましたので、このあたりの処理をして、メールの使い方も少しわかるようになり、ようやく落ち着きましたが・・・。PC関係の商売って、お客をお客と思っていない殿様商売でひどいもんです。何で庶民はおかしいと声を挙げないのでしょうね。特にOSやウィルス対策は数年毎のモデルチェンジで商売が成り立ってしまっているんですから。恐ろしい世界です。
愚痴を言っても何も始まりませんので今日はこれくらいにして、香港旅行の話題に戻ります。昨年8月に旅行したときのこのシリーズ、本日で終了となります。こうやって長らく書き込んでいると、また近い将来中国華南地区には足を運んでしまいたくなりますね。
↑中国華南地区はこの青空が見えるので好きです。以前仕事でよく足を運んだ四川省などは、「青空が見えると犬が吠える」といったことわざがあるくらい空が霞んでいますから。
↑九龍公園を少し覗いた後、ホテルに戻って出発の準備をすることに。
↑ホテルから空港快速線の九龍駅までのバスは、無料なんです。ただし、送迎のあるホテルとないホテルがありますので、事前の確認が必要です。あと、送迎バスは**分間隔で運行としか書かれていないので、バスがなかなか来ないときには気をもんでしまいます。写真は九龍駅から乗った空港快速線の社内の様子です。
↑電車の車窓から。青衣から先の新界地域にも昔よく足を運びましたね。足を運ぶと色々と見聞が広がるので楽しかったです。
↑香港は海沿いの街なので、海育ちの私には郷愁を誘う場所でもありました。
↑空港に着いてまだチェックイン前の時間でしたので朝食を食べることに。太平山餐庁という店に入りました。
↑イギリス式朝食とかいうメニュを注文しましたが、こういった西洋式朝食を食すことが出来るのも香港の魅力です。従業員も中国本土と違ってそれなりに教育されていますし。
↑朝食後、チェックインと通関を済ませ待合ロビーで時間待ち。日本行きの飛行機搭乗を待つこの時分が一番寂しい時間です。
↑外は焼けつくような暑さなんですが、こういった気候が身体に染みついているので、見た目で第四の故郷にいる安堵感、そしてそこを離れなくてはいけない寂寞感が入り混じります。
これにてこのシリーズは終了します。