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Channel: 吃飯了没有?
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台北旅行記(24)

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韓国がものすごいことになっていますね。大統領の不正は勿論のこと、あのデモ、ドン引きしてしまいます。韓国の縮図を見ているようです。私は冬ソナあたりは本当に韓国が好きになり始めていて、一度は韓国に行ってみたいなあと思っていたのですが、今は全くそういう気持ちはありません。

恨(ハン)の文化で、心にたまった鬱積を一気にデモで開放するのでしょうが、私には受け入れられません。相手ばかり恨んで自らは変えていこうとしないなんて・・・、そうそう産経新聞の支局長拘留の問題は何だったのでしょう?今から思うと今の不正の予兆があの頃から発生していたように思います。未来志向の人が増えてくれることを祈っています。

上記コメントは私の個人的見解です。お気に障る方もいらしゃるかもしれませんがご容赦願います。


↑松山文創園区は緑が多くて結構お勧めの場所です。


↑ここにはレストランもありました。


↑さて、昨日お話した目的の建物です。誠品生活「松菸店」です。あの誠品書店で有名な誠品系列で、雑貨類が販売されているんです。隣りにはホテル誠品行旅が出来ました。店の中は5階建てくらいで地下やあちこちにレストランやカフェもあって楽しいお洒落な空間でした。台湾らしい雑貨が色々売られていて、上階には音楽ショップもあって、ここもお勧めです!


↑先に見えるドーム状の建物は何でしょうね?確認して来ませんでした。


↑色々動き回って喉が渇きましたので、MTR駅まで戻る途中にあったカフェでアイスコーヒーで暑気払いしました。何でこの店を選んだかというと・・・


↑窓の外に広がるこの雰囲気。深セン蛇口の水湾頭っぽかったからです。懐かしいなあ、この感じ。


↑MTRでまた台北駅まで戻って来ました。台北駅地下にはこんな個人経営の店が並ぶ場所があります。この感じも深セン羅湖の地下街に似ていますね。


↑遅めの昼でしたが、どこで食べたかハッキリ覚えていないのですが、確か三越のフードコートで食べたと思います。このルーロウ飯。今一つでした。


↑一旦ホテルまで戻って一休み。写真は誠品生活「松菸店」で見つけたシンガポール人歌手、蔡淳佳さん主演の映画「想入飛飛」です。日本だとなかなか手に入らないので見つけた瞬間本当に嬉しかったです。痴呆性の親を題材にした少し悲しい映画でしたが、蔡淳佳の歌声も披露されていて見入ってしまいました。

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