久し振りに華流芸能の話題

コロナもカルトも本当にひど過ぎて話になりませんね。コロナ専門家や政府は仕事を放棄、カルトはNHKを中心にほとんど報道することはせず、罪は大きいと感じます。この国は一体どうなってしまったのでしょう。防衛大臣、国家公安委員長がカルトとつるんでいるなんてあり得ない話です。政府がこんな状況だから、電通やその他の企業も腐って当然です。私は最近「一月万冊」というYoutube番組をよく見ていますが、番組で出されている現政権は即刻解散すべきという意見に同感です。

それと、あの暗殺事件も、マスコミは一切報じなくなりましたが、銃撃音は2発ではなく3発のようです。あの犯人の2発の銃撃の間にもう1発音が聞こえていて、2発目の瞬間に安倍さんの胸元のシャツが大きく揺れているのが見てわかります。このこともマスコミは一切報じませんね。あの一連の事件、不可思議なことが多すぎるのに、こちらも追いかけている報道局は皆無です。もうあきらめに近い心情です・・・。

さて、今日は久しぶりに華流芸能の話題をアップしたいと思います。


↑AMINさんの追悼ライブが7/29にありました。生で聞くのを忘れてしまい今日聞きましたが、懐かしい曲が満載でした。AMINさんが二胡奏者のウェイウェイウーさんの妹さんであることを初めて知って驚きました。上海の街角あたりで生で歌を聞きたい歌手の一人でした。


↑この番組、今毎週チバテレビで放映されていて録画して見ています。ドラマの内容は陳腐な感じなのですが、上海の街並みが垣間見えて楽しいです。そしてこのオープニング曲、懐かしい周筆暢が歌っているんです。私が深セン駐在時に湖南テレビか何かのスター発掘のテレビ番組で上がってきた歌手で、彼女深セン出身だったと思います。今も歌手として頑張っていますね。


↑そしてこのドラマの挿入歌、勇気です。この曲は有名過ぎですので、説明の必要はありませんね。梁靜茹さんのFBはフォローしています。


↑周筆暢さんの過去の変遷を映しています。彼女、雰囲気がだいぶ変わりましたね。