今年もあと1週間ちょっと。早く年始を迎えて台湾高雄の旅行を楽しみたいです。しかしその前の今週末12/21は世界終末の日です。中国では懸念している人が多いと聞きますが、どうなることでしょうか?
↑さて、先日コメントした湯唯さん主演の映画「レイトオータム」を見てみました。鑑賞を終えての感想ですが、期待外れでした。韓国映画ってやっぱりこういうややグロイ映画になってしまうんですよね。どうしてドラマは冬ソナのような清潔感溢れるものが多いのに、映画になるとドロドロな感じになってしまうのでしょう?
湯唯さんの役アンナは、映画の始まりから殺人犯として登場し、牢屋に入っている女性役になっています。ここからして彼女に合っていません。そんな彼女が出会うのはヒョンビン演じるのは、アメリカに暮らす韓国人ホスト。この設定から私の好む映画から遠ざかってしまいました。
ということで、あまりお勧めできる映画ではありませんので、ストーリー等の紹介は他のサイトにお任せします。
湯唯さんには、もっと現実をひたむきに生きる女性の役か、明るく元気に生きる女性の役を演じてもらいたいです。
映画の話をしましたので、今私が見たい映画。それはアンディラウ主演の「桃さんのしあわせ」です。私のいる宇都宮の映画館で2月末から上映されるようなので、この映画は必ず見ようと思っています。
↑さて、先日コメントした湯唯さん主演の映画「レイトオータム」を見てみました。鑑賞を終えての感想ですが、期待外れでした。韓国映画ってやっぱりこういうややグロイ映画になってしまうんですよね。どうしてドラマは冬ソナのような清潔感溢れるものが多いのに、映画になるとドロドロな感じになってしまうのでしょう?
湯唯さんの役アンナは、映画の始まりから殺人犯として登場し、牢屋に入っている女性役になっています。ここからして彼女に合っていません。そんな彼女が出会うのはヒョンビン演じるのは、アメリカに暮らす韓国人ホスト。この設定から私の好む映画から遠ざかってしまいました。
ということで、あまりお勧めできる映画ではありませんので、ストーリー等の紹介は他のサイトにお任せします。
湯唯さんには、もっと現実をひたむきに生きる女性の役か、明るく元気に生きる女性の役を演じてもらいたいです。
映画の話をしましたので、今私が見たい映画。それはアンディラウ主演の「桃さんのしあわせ」です。私のいる宇都宮の映画館で2月末から上映されるようなので、この映画は必ず見ようと思っています。