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Channel: 吃飯了没有?
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潮江春の飲茶のはずが・・・

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サッカーやりましたね!やっぱり本田選手が決めてくれました。最後まであきらめない、決めるときに決める・・・、プロ意識を感じることが出来ました。さすがです!こういう意識は私の仕事にも活かしたいですね。

さて、今日も深セン旅行シリーズに戻りますが、昨日紹介した鍋料理を楽しんだ後、ホテルに戻ることにしたのですが、長雨は真夜中になっても止むことなく振り続けていました。最後の夜は、羅湖商業城へ行って折り畳み自転車やバッグを買おうと思ったのですが、雨の中を歩く気分になれず、足按摩店でこの日も終了となりました。

5/4、この日は14時頃発のマカオ行きフェリーに乗ることにしていましたので、羅湖は13時には出ないといけません。


↑土曜日だったこともあり、また友人が昼食も一緒に食べてくれることに・・・。昼食に選んだのは陽光酒店にある「潮江春」でした。


↑11時過ぎではありましたが、店の中はほぼ満席。服務員の指示に従って順番待ちをすることに。でも何か様子がおかしいのです。後からやってきたお客をどんどん先に通すではないですか?!

これを見た友人は服務員に噛みつきました。「今来た客は我々よりも後から来たのに、何故先に中に通しているんだ?」「・・・・」「ここは誰が仕切っているのか?」「・・・」「主任呼んできなさい。」ここまで告げた後、その言葉を受けた服務員はどこかに消えていき、戻って来なくなりました。

この様子を見て「こんな店入るのやめましょう。ひど過ぎる!」と・・・。まあ飲茶がどうしても食べたいということではなかったのでOKと返事したのですが・・・


↑何故か友人たちは日本料理が食べたいとのことで、これまた陽光酒店にある「和田」日本料理店に入ることになってしまいました(笑)。このお店は初めて入りましたが、入った瞬間中国人経営の店であることがわかりました。中国人の日本料理店に対するステレオタイプなイメージを感じることが出来ます。

部屋を少し暗くして、忍者のような黒い作務衣、そして片隅にある鉄板焼きスペース、そしてお店にかかる懐メロ風演歌・・・。そして中国の皆さんが必ず注文するのがサーモンの刺身です。まあ、深セン最終日も中国らしいお店で締めくくることが出来て、かえって面白かったです。


↑羅湖から蛇口まではタクシーで移動でしたが、労働節明けということで通りの国旗はまだ揚がったままでした。

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