NHKで温故希林という番組をやっていますが、第2回目は台湾の工芸品の特集でした。陶器と漆器が紹介されていましたが、番組の中で何と私がここのブログで紹介したことのある秋恵文庫が出てきました。オーナーさん、日本語が堪能な方で、お店の方は赤字だとおっしゃっていました。こんな素敵なお店、ずっと残っていて欲しいので皆さん、是非足を運ばれて下さい。
さて、今日は豫園海上名園の中に入っていきましょう。
↑海上名園には壁に開けられた出入り口がたくさんあるのですが、それぞれの穴の形が変化に富んでいて面白かったので、今日はその写真を集めてみました。これは普通の壺でしょうか?
↑この形は枕?
↑これは雲でしょうか?
↑これは普通の丸型。
↑こちらは取っ手付きの壺?
↑これはソフトクリーム?っていうことはないでしょうが。
↑これも壺さんでしょうが、お坊さんの顔にも見えてきて・・・。
今日は趣向を変えて壁の穴シリーズでしたが、明日は綺麗な庭園の写真をアップします。
さて、今日は豫園海上名園の中に入っていきましょう。
↑海上名園には壁に開けられた出入り口がたくさんあるのですが、それぞれの穴の形が変化に富んでいて面白かったので、今日はその写真を集めてみました。これは普通の壺でしょうか?
↑この形は枕?
↑これは雲でしょうか?
↑これは普通の丸型。
↑こちらは取っ手付きの壺?
↑これはソフトクリーム?っていうことはないでしょうが。
↑これも壺さんでしょうが、お坊さんの顔にも見えてきて・・・。
今日は趣向を変えて壁の穴シリーズでしたが、明日は綺麗な庭園の写真をアップします。