台湾でまた新しい映画が脚光を浴びているようですね。映画のタイトルは「KANO」。「KANO」は台湾中部・嘉義市にあった「嘉義農林学校」の略称で、日本統治下の1931年、台湾代表として夏の甲子園に出場し、準優勝した実話をもとに描かれたものだそうです。
台湾では2月末に公開され、大ヒットしているそうなので、高雄に行ったらDVDを仕入れて来ようと思っています。この映画ですが、「海角七号」「セデック・バレ」でヒットを飛ばした魏徳聖さんがプロデューサーとなっていることも注目ですね。日本も2015年に公開だとか。待ちきれませんね。
さて今日も桜便りです。
↑今日も廣琳寺のしだれ桜です。1枚目は鐘楼越しに。
↑こちらの構図は今一つ。
↑こちらは広がりを感じる1枚。敢えて太陽を隠したことで光も感じられますね。って自画自賛。
↑廣琳寺の敷地の外に出て桜を撮ってみたのですが・・・
↑手前の庭(空間)が邪魔で綺麗に見えませんね。。。こうやって見るとやっぱり廣琳寺の桜は花の量が減ってきているように感じます。
台湾では2月末に公開され、大ヒットしているそうなので、高雄に行ったらDVDを仕入れて来ようと思っています。この映画ですが、「海角七号」「セデック・バレ」でヒットを飛ばした魏徳聖さんがプロデューサーとなっていることも注目ですね。日本も2015年に公開だとか。待ちきれませんね。
さて今日も桜便りです。
↑今日も廣琳寺のしだれ桜です。1枚目は鐘楼越しに。
↑こちらの構図は今一つ。
↑こちらは広がりを感じる1枚。敢えて太陽を隠したことで光も感じられますね。って自画自賛。
↑廣琳寺の敷地の外に出て桜を撮ってみたのですが・・・
↑手前の庭(空間)が邪魔で綺麗に見えませんね。。。こうやって見るとやっぱり廣琳寺の桜は花の量が減ってきているように感じます。