今日21時まで残業して帰宅したら、BSでクルーズ紀行という番組が流れていました。今回は日本と台湾を結ぶクルーズで、花蓮、高雄、基隆に寄港して観光地を巡る旅でしたが、残念ながら前半は見逃してしまったのですが、高雄の仏教の中心地「佛光山」も紹介されたようですね。インターネットでは写真は色々載せられてはいるのですが・・・。動画で見てみたかったです。
さて、今日は台南の古城跡地の紹介です。
↑国立台湾文学館の前からバスに揺られて向かった先は「安平古堡」。20分ほどで安平に到着しました。
↑安平は大航海時代、オランダが統治した時代の面影を残す静かな港町となっています。さあ、安平古堡の中に入ってみましょう。
↑入ってすぐの場所に明時代の城壁が残っています。
↑安平古堡は、元は1624年にオランダ人によって建造された要塞で、ゼーランジャ城と呼ばれていたそうです。
↑こういう文化遺産がさりげなく残っていて良いですね。宇都宮も周辺の町も含めて城址公園に天守閣が残っている場所が多かったら良かったのですが・・・。空襲や内戦等で破壊されてしまったのが惜しいですね。
↑こういう古城跡地に来ると感慨深くなってしまうのは私だけでしょうか?
さて、今日は台南の古城跡地の紹介です。
↑国立台湾文学館の前からバスに揺られて向かった先は「安平古堡」。20分ほどで安平に到着しました。
↑安平は大航海時代、オランダが統治した時代の面影を残す静かな港町となっています。さあ、安平古堡の中に入ってみましょう。
↑入ってすぐの場所に明時代の城壁が残っています。
↑安平古堡は、元は1624年にオランダ人によって建造された要塞で、ゼーランジャ城と呼ばれていたそうです。
↑こういう文化遺産がさりげなく残っていて良いですね。宇都宮も周辺の町も含めて城址公園に天守閣が残っている場所が多かったら良かったのですが・・・。空襲や内戦等で破壊されてしまったのが惜しいですね。
↑こういう古城跡地に来ると感慨深くなってしまうのは私だけでしょうか?