嵐の前の静けさで、今宇都宮は静かな状態になっています。明け方くらいから暴風に見舞われると思いますが、少しでも避けて通ってくれればと思います。
話変わって今日もケンミンshowを見ていたら、ご当地の夏向けひんやりスイートを自慢し合っていました。どの県の冷菓も美味しそうで、日本の夏も捨てたものではないなあと感じてしまいました。今週末は日本の夏の甘味を探しに出てみようと思いました。
さて、高雄の旅も4日目。この日も少し遠出しようと高雄の旅の起点となる高雄火車駅までやってきました。
↑高雄火車駅の近くに中長距離バスターミナルがあるのですが、高雄火車駅とバスターミナルの間に旧高雄駅の駅舎が保存されています。
↑今は高雄願景館という展示空間となっています。この駅舎ですが、1941年6月竣工のもので、元あった場所から建物を解体しない状態で14日間かけて今の位置まで82m移動したそうです。
↑唐人駅舎の図面やら壁掛け時計など、懐かしい雰囲気のある品物が多数展示されていました。
↑そして高雄願景館の出入り口近くに設置されていた伝言板。眺めていたら左上に日本人が書いたと思われる、大震災の援助に関する感謝の意が。私も一言加えてその場を離れました。
↑さて、肝心の旅行の話題ですが、この日は本当はバスで東港という街まで行ってそこからフェリーで小琉球の小島へ行こうと考えていました。でもバスターミナルへ行くと意外にバスの本数が少ないことがわかり、小琉球の天気も悪そうな感じでしたので、この日の決行はあきらめることにしました。
ということで、行先を変更することにしたのですが、その場所へ移動する前に腹が減っては戦が出来ぬということで、高雄駅近くのモスバーガーでブランチを食べることに。窓際の席で人やバイクの流れを眺めながら食事を楽しみました。ヒューマンウォッチングが好きな私です。
話変わって今日もケンミンshowを見ていたら、ご当地の夏向けひんやりスイートを自慢し合っていました。どの県の冷菓も美味しそうで、日本の夏も捨てたものではないなあと感じてしまいました。今週末は日本の夏の甘味を探しに出てみようと思いました。
さて、高雄の旅も4日目。この日も少し遠出しようと高雄の旅の起点となる高雄火車駅までやってきました。
↑高雄火車駅の近くに中長距離バスターミナルがあるのですが、高雄火車駅とバスターミナルの間に旧高雄駅の駅舎が保存されています。
↑今は高雄願景館という展示空間となっています。この駅舎ですが、1941年6月竣工のもので、元あった場所から建物を解体しない状態で14日間かけて今の位置まで82m移動したそうです。
↑唐人駅舎の図面やら壁掛け時計など、懐かしい雰囲気のある品物が多数展示されていました。
↑そして高雄願景館の出入り口近くに設置されていた伝言板。眺めていたら左上に日本人が書いたと思われる、大震災の援助に関する感謝の意が。私も一言加えてその場を離れました。
↑さて、肝心の旅行の話題ですが、この日は本当はバスで東港という街まで行ってそこからフェリーで小琉球の小島へ行こうと考えていました。でもバスターミナルへ行くと意外にバスの本数が少ないことがわかり、小琉球の天気も悪そうな感じでしたので、この日の決行はあきらめることにしました。
ということで、行先を変更することにしたのですが、その場所へ移動する前に腹が減っては戦が出来ぬということで、高雄駅近くのモスバーガーでブランチを食べることに。窓際の席で人やバイクの流れを眺めながら食事を楽しみました。ヒューマンウォッチングが好きな私です。