昨晩、SAMPの番組とは生さだを見て夜更かししていたら、今日は朝寝坊して12時起床となってしまいました。13時過ぎに昼食を食べに出かけてのですが、その後すぐに空が真っ黒になってきて、土砂降りとなりました。雷がすごかったですね。何度も目の前に閃光を視ました。宇都宮はやっぱり雷の街です。私の住んでいる近くの雷電神社では今日、梵天祭が開催されると書かれていました。後で足を運んでみます。
さて、今日からいよいよ高雄旅行のフィナーレです。最後の夜、あちこちぶらついたときの様子をアップしていきます。
↑最後の夜は、勿論ホテル近くの塩埕埔の街をぶらついてみることにしました。廟の紅灯籠を見たくて塩埕埔の三山国王廟に足を運んでみました。
↑三山国王とは塩埕埔の守護神だそうで、三山とは広東省潮州府の獨山、巾山、明山だそうです。潮州が戦乱のの時代に三つの山の守護神が協力して戦乱を収めたそうです。
↑平安燈という文字がそういった戦乱平定の歴史を物語っていますね。
↑この廟が台湾にも建立された背景には、客家人の存在があるようです。
↑こういう1つ1つの明かりを眺めて感傷的になれるのは、アジア人特有の気質なのでしょうか?
さて、今日からいよいよ高雄旅行のフィナーレです。最後の夜、あちこちぶらついたときの様子をアップしていきます。
↑最後の夜は、勿論ホテル近くの塩埕埔の街をぶらついてみることにしました。廟の紅灯籠を見たくて塩埕埔の三山国王廟に足を運んでみました。
↑三山国王とは塩埕埔の守護神だそうで、三山とは広東省潮州府の獨山、巾山、明山だそうです。潮州が戦乱のの時代に三つの山の守護神が協力して戦乱を収めたそうです。
↑平安燈という文字がそういった戦乱平定の歴史を物語っていますね。
↑この廟が台湾にも建立された背景には、客家人の存在があるようです。
↑こういう1つ1つの明かりを眺めて感傷的になれるのは、アジア人特有の気質なのでしょうか?