今、某BS放送の番組で中国の食肉の問題が取り上げられていましたが、あの上海の工場の従業員の信じられない映像は、完全なやらせなんだということを理解することが出来ました。確かに悪いことをしている現場を堂々とビデオカメラが入り込んで撮影なんて、普通はありえませんからね。
解説者の解釈では、あの米国企業は中国内で独資で経営していることから、中国企業や地方政府へお金が流れないので、それを快く思わない人たちが仕掛けた罠なんだとか・・・。そう考えると確かに合点がいきますね。
この話はこれくらいにしまして、今日は愛河の夜景の続きです。
↑河畔にこうやって座ってボーッと出来る場所があるのも魅力的です。何故かこの日は涼みに来る女性が多かったです。絵になりますね。
↑目の前を観光船が静かに流れていくところも素敵です。別の観光地のように騒々しくないところが愛河の良いところです。
↑先に進んで、「鰲躍龍翔」という名前の像が見える位置までやってきました。この像、登竜門に由来した半竜半魚の像らしいです。そんな龍の像よりも、一人でiPadに興じている女性が気になりましたが(笑)。しつこいようですが、こういう素敵な場所がある高雄が羨ましいです。毎週末、コンビニでビールを買ってのんびりしてみたいです。
↑このライトアップの感じとウッドデッキが散歩する気にさせてくれます。今度は一人でなく誰かと来てみたい場所です。
解説者の解釈では、あの米国企業は中国内で独資で経営していることから、中国企業や地方政府へお金が流れないので、それを快く思わない人たちが仕掛けた罠なんだとか・・・。そう考えると確かに合点がいきますね。
この話はこれくらいにしまして、今日は愛河の夜景の続きです。
↑河畔にこうやって座ってボーッと出来る場所があるのも魅力的です。何故かこの日は涼みに来る女性が多かったです。絵になりますね。
↑目の前を観光船が静かに流れていくところも素敵です。別の観光地のように騒々しくないところが愛河の良いところです。
↑先に進んで、「鰲躍龍翔」という名前の像が見える位置までやってきました。この像、登竜門に由来した半竜半魚の像らしいです。そんな龍の像よりも、一人でiPadに興じている女性が気になりましたが(笑)。しつこいようですが、こういう素敵な場所がある高雄が羨ましいです。毎週末、コンビニでビールを買ってのんびりしてみたいです。
↑このライトアップの感じとウッドデッキが散歩する気にさせてくれます。今度は一人でなく誰かと来てみたい場所です。