芸術の秋ということで絵を見に行ってきました。場所は宇都宮美術館、丁度佐伯祐三展をやっていました。日本の画家の中で彼の絵の中には好きなものが多いんですよね。彼が描くパリの街並みには憂いがあって気になっていたので、色々な作品を見ることが出来て本当に感銘しました。
30歳で夭逝した彼がパリでどんな思いで絵を描き続けたのか、海外駐在経験があって色々と写真を撮り続けている私には少しわかった気がしました。
さて今日明日と塩原温泉郷の後に向かった西那須野を紹介します。
↑西那須野と言えばまずはここ千本松牧場です。
↑既に秋の日差し。松と牧場の緑が美しいです。でもイングランドの緑にはかないませんが。
↑千本松牧場と言えば可愛らしい動物たち。羊のどアップ。
↑そして山羊さん。
↑こちらは豚とサフォークという種類の羊です。皆さん、観光客が持ってくる餌をうらめしそうに待ち続けていました。
↑千本末牧場の周囲には、西那須野がここまで開拓された原動力となった那須疏水(なすそすい)があります。
↑安積疏水(福島県郡山市とその周辺地域)、琵琶湖疏水(滋賀県琵琶湖-京都市)と並ぶ日本三大疏水の一つと数えられているそうです。那須地域は昔は不毛の土地であったようなので、開拓者たちの苦労が偲ばれますね。
30歳で夭逝した彼がパリでどんな思いで絵を描き続けたのか、海外駐在経験があって色々と写真を撮り続けている私には少しわかった気がしました。
さて今日明日と塩原温泉郷の後に向かった西那須野を紹介します。
↑西那須野と言えばまずはここ千本松牧場です。
↑既に秋の日差し。松と牧場の緑が美しいです。でもイングランドの緑にはかないませんが。
↑千本松牧場と言えば可愛らしい動物たち。羊のどアップ。
↑そして山羊さん。
↑こちらは豚とサフォークという種類の羊です。皆さん、観光客が持ってくる餌をうらめしそうに待ち続けていました。
↑千本末牧場の周囲には、西那須野がここまで開拓された原動力となった那須疏水(なすそすい)があります。
↑安積疏水(福島県郡山市とその周辺地域)、琵琶湖疏水(滋賀県琵琶湖-京都市)と並ぶ日本三大疏水の一つと数えられているそうです。那須地域は昔は不毛の土地であったようなので、開拓者たちの苦労が偲ばれますね。