阪神・淡路大震災から20年ですか・・・。20年かかってもまだ悲しみから解放されていない方も多いと聞きます。東日本大震災もそうですが、我々はいつも忘れずに被災者に寄り添っているという気持ちが大切なんだと思います。
ここ最近私がよく聴く好きな歌はさだまさしさんの「smile again」です。こちらに貼らせていただきます。雲仙普賢岳の被災者のために作られた歌のようですが、この歌のように色々なことで苦しんでいらっしゃる方の思いに寄り添っていける人でありたいといつも思っています。
さて、今日は世嬉の一「酒の民族文化博物館」の紹介です。
↑この博物館は世嬉の一酒造が創業当初に仕込み用の蔵として建設したものをそのまま博物館に改築したものになっていて、酒造りの様々な道具が展示されています。
↑この辺りには米を蒸かす大釜が展示されていました。
↑麹の部屋です。温湿度管理が非常に重要になってきます。
↑世嬉の一の色々な瓶も展示されていました。この後、隣りにあった売店で初めて「世嬉の一」を試飲したのですが・・・、申し訳ありません。私には世嬉の一の味は好きになれませんでした。一関は別メーカーの「関山」が美味しいですね。
↑大きな仕込み桶です。
↑個人的にはこの徳利の方が気になりました。こういう徳利があるだけでお酒や料理が美味しく感じてしまうのは私だけでしょうか?
この話題はこれにて終了です。さて、昨日コメントしましたように、あすは午後休で那須旅行に出ますので明日のブログアップをお休みさせていただきます。ご了解下さい!
ここ最近私がよく聴く好きな歌はさだまさしさんの「smile again」です。こちらに貼らせていただきます。雲仙普賢岳の被災者のために作られた歌のようですが、この歌のように色々なことで苦しんでいらっしゃる方の思いに寄り添っていける人でありたいといつも思っています。
さて、今日は世嬉の一「酒の民族文化博物館」の紹介です。
↑この博物館は世嬉の一酒造が創業当初に仕込み用の蔵として建設したものをそのまま博物館に改築したものになっていて、酒造りの様々な道具が展示されています。
↑この辺りには米を蒸かす大釜が展示されていました。
↑麹の部屋です。温湿度管理が非常に重要になってきます。
↑世嬉の一の色々な瓶も展示されていました。この後、隣りにあった売店で初めて「世嬉の一」を試飲したのですが・・・、申し訳ありません。私には世嬉の一の味は好きになれませんでした。一関は別メーカーの「関山」が美味しいですね。
↑大きな仕込み桶です。
↑個人的にはこの徳利の方が気になりました。こういう徳利があるだけでお酒や料理が美味しく感じてしまうのは私だけでしょうか?
この話題はこれにて終了です。さて、昨日コメントしましたように、あすは午後休で那須旅行に出ますので明日のブログアップをお休みさせていただきます。ご了解下さい!