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Channel: 吃飯了没有?
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夜の国分町にて(3)

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先週末、とあるカフェで珈琲を飲んでいたら、女性店員さんのお友達の女性が、小さい赤ちゃんを抱えながら店に入ってきてその店員さんと話をされていました。店員さんが笑顔で赤ちゃんをあやす姿を見て懐かしく思ってしまいました。

中国では赤ちゃんは宝物のように扱われて、街の中に赤ちゃんがいると人が集まってくるほどです。そんな光景を久しぶりに思い出してしまいました。私も中国での習慣が抜けずに未だにレストランや電車等で小さい子供を見つけると、赤の他人のお子さんであっても変顔をして子供をあやしてしまったりするのですが、そんな私の行動を見て周囲の人は怪しいという目を投げかけてきます。困ったものです。。。

余談はこれくらいにして夜の仙台の街の様子をアップします。ただしこのシリーズも今日で終わりです。


↑懐かしいお茶のイゲタを発見。学生時代、ここでお茶や茶菓子を買ったことが思い出されます。


↑クリスマスシーズンでしたので、こんな綺麗なイルミネーションもウィンドウに飾られていました。


↑一方昔ながらの一杯飲み屋街。ここにも牛タン屋がありました。


↑駅まで戻って来るとパルコ前の大きなツリーが目を引きました。綺麗です!


↑この後夕食を食べようと駅ビルの寿司・牛タン通りを歩いたのですが、どこも混雑していました。牛タン屋は空く気配を見せませんでしたので、寿司を選択。結局気仙沼あさひ鮨の支店で美味しい寿司を堪能しました。名前を忘れてしまいましたが、一緒に飲んだ芋焼酎が本当に美味しかったです。


↑ほろ酔い気分でホテルまで歩いて戻ったのですが、ホテル内のツリーもオーソドックスで気に入りました!こういったクリスマスデコレーションやイルミネーションはここ宇都宮ではあまり見かけませんので羨ましかったです。また来年の12月、機会を見つけて仙台を訪問してみたいですね。

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