香港から日本に戻ってきてしまいました。今回の旅行は敢えて期間を短くしたのですが、それでも日本に来ると喪失感に襲われます。何よりも夜が静かで店が早く閉まってしまうことと、会話が恐ろしく減ってしまいますね。深センだと夜中22時を過ぎていても、何か行動に移してしまうことがあります。理髪店も頼めば夜22時からでも髪を切ってくれますからね。勿論日本料理屋も23時くらいまで開いているのは当たり前です。
香港や深センでは店やレストラン、タクシーや按摩店等々、交渉交渉の世界ですから、どこかで大きな声を出している自分がいます。隣りのおばさんが平気で色々と声をかけてきますし。
それに比べて日本はなーーんにも声を発しなくて生活出来てしまいます。これは子供の教育にとっては非常に悪い環境だと思っています。こんな生活で生まれ育った人が世界に通用する訳がありません。かといって奥ゆかしいところが日本人の美徳でもありますが・・・。どうしたら良いのでしょうね?
さて、暫く中断していた高雄旅行の写真を早くアップして今回の旅行の写真に繋げていこうと思います。
↑愛河沿いを歩いてみました。鳳凰木の赤い花がアクセントになっていました。
↑少し歩いて行くと遠くにヨットらしきものが!!
↑ブーゲンビリアは暑くて少し枯れ気味。
↑アンバサダーホテルの対面に到着。
↑さきほどのヨットですが、非常に小型のヨットで、小学生くらいの子供たちにヨットを教えていました。確かこの近くに小学校があったので、そのクラブなのでしょうかね?
↑公園のガジュマルの樹の下で一休み。5月と言えども高雄は南国。日陰に入って休憩しないとかなり体力を消耗します。
香港や深センでは店やレストラン、タクシーや按摩店等々、交渉交渉の世界ですから、どこかで大きな声を出している自分がいます。隣りのおばさんが平気で色々と声をかけてきますし。
それに比べて日本はなーーんにも声を発しなくて生活出来てしまいます。これは子供の教育にとっては非常に悪い環境だと思っています。こんな生活で生まれ育った人が世界に通用する訳がありません。かといって奥ゆかしいところが日本人の美徳でもありますが・・・。どうしたら良いのでしょうね?
さて、暫く中断していた高雄旅行の写真を早くアップして今回の旅行の写真に繋げていこうと思います。
↑愛河沿いを歩いてみました。鳳凰木の赤い花がアクセントになっていました。
↑少し歩いて行くと遠くにヨットらしきものが!!
↑ブーゲンビリアは暑くて少し枯れ気味。
↑アンバサダーホテルの対面に到着。
↑さきほどのヨットですが、非常に小型のヨットで、小学生くらいの子供たちにヨットを教えていました。確かこの近くに小学校があったので、そのクラブなのでしょうかね?
↑公園のガジュマルの樹の下で一休み。5月と言えども高雄は南国。日陰に入って休憩しないとかなり体力を消耗します。