今日は秋めいた気候で、夜は結構涼しくなっています。暑い夏は早く過ぎ去って欲しいと思ってしまいますが、涼しくなってしまうと少し寂しく感じてしまいます。もうすぐ暦は9月。9月は個人的に色々用事があって大変なのですが、音楽や芸術、好きなことにも心を傾けて頑張っていこうと思っています。
今日も高雄の夜景です。
↑高雄大橋を渡って高雄電影図書館方面へ歩いて行くと、バーの前にはオカリナでジブリの音楽を奏でる女性が。雰囲気はつじあやのさん風で、心温まる音色で楽しませてくれました。
↑高雄最後の夜ということで、目の前に広がる愛おしい夜景を目に焼き付けてきました。
↑高雄は台北と異なってアットホームな港町で、ずっと住んでみたい町です。なので何度も足を運んでしまうのですが、まだまだ私が知らない世界が広がっていそうです。
↑オープンテラスのライブバーでビール片手にゆっくり出来るのも南国らしくで好きです。
↑それと何と言ってもこの場所が色々な映画やドラマの背景となっているのも魅力的です。それだけの素地が備わっている街と思います。
↑中正大橋まで戻ってきました。
↑中正大橋のすぐ近くには、以前にも紹介したことのある高雄市立歴史博物館があります。1938年日本統治時代に建設されたこちらの建物は、清水建設が設計したもので、市庁舎として使用されていました。その後高雄市政府は別の場所に移動し、この建物は1998年に新たに「高雄市立歴史博物館」として使われるようになったとのこと。
今日も高雄の夜景です。
↑高雄大橋を渡って高雄電影図書館方面へ歩いて行くと、バーの前にはオカリナでジブリの音楽を奏でる女性が。雰囲気はつじあやのさん風で、心温まる音色で楽しませてくれました。
↑高雄最後の夜ということで、目の前に広がる愛おしい夜景を目に焼き付けてきました。
↑高雄は台北と異なってアットホームな港町で、ずっと住んでみたい町です。なので何度も足を運んでしまうのですが、まだまだ私が知らない世界が広がっていそうです。
↑オープンテラスのライブバーでビール片手にゆっくり出来るのも南国らしくで好きです。
↑それと何と言ってもこの場所が色々な映画やドラマの背景となっているのも魅力的です。それだけの素地が備わっている街と思います。
↑中正大橋まで戻ってきました。
↑中正大橋のすぐ近くには、以前にも紹介したことのある高雄市立歴史博物館があります。1938年日本統治時代に建設されたこちらの建物は、清水建設が設計したもので、市庁舎として使用されていました。その後高雄市政府は別の場所に移動し、この建物は1998年に新たに「高雄市立歴史博物館」として使われるようになったとのこと。