↑帰国日の前日、5/3はまずは雙連朝市を見に行きました。雙連駅を降りると人が集まっている通りがありましたので、すぐそこが朝市の場所であることがわかりました!
↑果物やサンドイッチ(三明治)等々、色々なものが思い思いに売られていました。南国台湾はやっぱり果物の宝庫で本当に安いです。深セン時代、食欲が無いときに果物をよく食べたことが懐かしいです。暑い日はキンキンに冷やしたマンゴーなんて本当に最高でした!
↑こんな通りが続いていて朝から本当に活気があります。
↑反面、通りに面した公園にはこんな穏やかな光景も見られて、こういうところが台北らしくて好きです。
↑更に進んで行くと文昌宮の前の銅像も市民を穏やかに見守っていました。
この像につきましては明日紹介しますが、明日は宴会が入っていますのでブログのアップは遅くなるかもしれません。ご了解ください。