中国はいよいよ不動産バブルがはじけて世界を巻き込んだ大不況が訪れる可能性が強まってしまいました。不況だけならまだマシですが、こういうときに話題を反らすために戦争を引き起こす愚かな指導者が出てくることは歴史が物語っていますので、本当に注意が必要です。
日本に目を向けるとくだらない関西万博もはじけそうですね。こんな利権が絡んだイベントなんてとっとと中止すべきですが、日本だけで中止にすることは出来ないらしいですね。あんな軟弱な地盤の場所に世界的なイベントの建築物なんて建てようがないですので、もう開催は出来ないでしょう。アホな話です。
これ以外にも国会議員のパリ観光とか、ブライダル献金とか、殺人疑惑や違法性産業へ通っていた某国会議員とか、腐り切っています。楽天なんかも崩壊寸前ですし、ビッグモーターなんて論外です。すべての諸悪の根源は同じ政党や会社の高いポジションにいる社員の権力維持、2世議員の存在が挙げられるでしょう。どんなポジションも長くて5年とか期限を設けてローテーションや配置転換、同じようなポジションには二度と付けないようにする策を講じるべきと考えるのは私だけでしょうか?
いずれにしても日本という国はどんどんすたれていくことは必至ですので、本当に何か策を考えておかないとと真剣に考え始めている今日この頃です。
さて、今日も中国出張記の続きです。
↑ローカルの商店に懐かしいお茶が売られていました。まだ健在でした。
↑そしてポップパンの葱煎餅。これ、本当に美味しいんですよね。
↑2日目以降、目にした懐かしい品々。久々に涼茶を飲みました。暑かったので、疲れた体には涼茶はホッとしますね。
↑最後の写真はアリペイです。中国はもう現金は使えないなんていう噂がありましたので、We Chatかアリペイのどちらかを入れることにしたのですが、We Chatの方が色々情報を吸い取られてしまう可能性が高かったので、アリペイにしてみました。でも、アリペイアプリを入れただけでは入金は出来ず。そう、入金は基本的に中国国内で開設した現地銀行口座が必要なのです。
何とかできないものか調べたら、上海銀行が外人旅行者用に「Tour Card」なる機能を追加したとのことです。早速この機能を追加してみました。入金はクレジットカードから行えるとのことでしたのでトライしたら入金出来ましたね。でも・・・・、上の画面の支払いを押してみたところ、画面にバーコードが出て相手が読み取ってくれる場合には使用可でしたが、こちらが相手の店のバーコードを読み取る機能は「まだ使えません」なるメッセージが出て使用不可でした!!ダメじゃん、これ。
日本に帰国して検索してみたら、他の人も同じような目に遭っていましたね。相手のバーコードを読み取る機能は準備中のようです。どうなることやら。ということで、杭州のローカルエリアでは、店にバーコードリーダー機が用意されていることはほとんどありませんでした(投資が必要なので)ので、使うことが出来ませんでした。というか現金で十分でしたね。
一方、帰国日の前日の最終日に繁華街に移動して泊まったホテル周辺は都会でしたので、相手が私のスマホのバーコードを読む機械を有していて、使用することが出来ました!!とりあえず使うことが出来たので万々歳でしたが、ここまで準備するのに本当に大変な思いをしましたので、IT弱者の方には付いていけないでしょうね。
日本に目を向けるとくだらない関西万博もはじけそうですね。こんな利権が絡んだイベントなんてとっとと中止すべきですが、日本だけで中止にすることは出来ないらしいですね。あんな軟弱な地盤の場所に世界的なイベントの建築物なんて建てようがないですので、もう開催は出来ないでしょう。アホな話です。
これ以外にも国会議員のパリ観光とか、ブライダル献金とか、殺人疑惑や違法性産業へ通っていた某国会議員とか、腐り切っています。楽天なんかも崩壊寸前ですし、ビッグモーターなんて論外です。すべての諸悪の根源は同じ政党や会社の高いポジションにいる社員の権力維持、2世議員の存在が挙げられるでしょう。どんなポジションも長くて5年とか期限を設けてローテーションや配置転換、同じようなポジションには二度と付けないようにする策を講じるべきと考えるのは私だけでしょうか?
いずれにしても日本という国はどんどんすたれていくことは必至ですので、本当に何か策を考えておかないとと真剣に考え始めている今日この頃です。
さて、今日も中国出張記の続きです。
↑ローカルの商店に懐かしいお茶が売られていました。まだ健在でした。
↑そしてポップパンの葱煎餅。これ、本当に美味しいんですよね。
↑2日目以降、目にした懐かしい品々。久々に涼茶を飲みました。暑かったので、疲れた体には涼茶はホッとしますね。
↑最後の写真はアリペイです。中国はもう現金は使えないなんていう噂がありましたので、We Chatかアリペイのどちらかを入れることにしたのですが、We Chatの方が色々情報を吸い取られてしまう可能性が高かったので、アリペイにしてみました。でも、アリペイアプリを入れただけでは入金は出来ず。そう、入金は基本的に中国国内で開設した現地銀行口座が必要なのです。
何とかできないものか調べたら、上海銀行が外人旅行者用に「Tour Card」なる機能を追加したとのことです。早速この機能を追加してみました。入金はクレジットカードから行えるとのことでしたのでトライしたら入金出来ましたね。でも・・・・、上の画面の支払いを押してみたところ、画面にバーコードが出て相手が読み取ってくれる場合には使用可でしたが、こちらが相手の店のバーコードを読み取る機能は「まだ使えません」なるメッセージが出て使用不可でした!!ダメじゃん、これ。
日本に帰国して検索してみたら、他の人も同じような目に遭っていましたね。相手のバーコードを読み取る機能は準備中のようです。どうなることやら。ということで、杭州のローカルエリアでは、店にバーコードリーダー機が用意されていることはほとんどありませんでした(投資が必要なので)ので、使うことが出来ませんでした。というか現金で十分でしたね。
一方、帰国日の前日の最終日に繁華街に移動して泊まったホテル周辺は都会でしたので、相手が私のスマホのバーコードを読む機械を有していて、使用することが出来ました!!とりあえず使うことが出来たので万々歳でしたが、ここまで準備するのに本当に大変な思いをしましたので、IT弱者の方には付いていけないでしょうね。