さてお待たせしました。今日から連休に訪れた深セン〜マカオのミニ旅行の様子をアップしていきます。今回の旅行ではあまりたくさんの写真を撮ってきませんでしたので長くは続けませんが、色々思ったことを記していきたいと思います。
↑今回利用した飛行機はキャセイ。朝9:40発の飛行機でしたので前泊で成田のホテルに泊まりました。今回利用したホテルは成田ビューホテルでしたが、このホテル、かなりの中国人客が宿泊していて、私の宿泊した部屋の階も大勢の団体客が泊まっていました。
ということで皆さんご想像の通り、夜中は廊下がかなり遅くまで賑やかでした。中国人の方って、どうして部屋の扉を開けて部屋の中で騒ぐのでしょうね。この習慣は中国国内のホテルでも何度も見かけましたが、この習慣だけは未だに理解できません。
余談はさておき、私が乗り込んだ飛行機は写真の左端のキャセイ便です。この飛行機、以前タイかどこかに足を運んだときに乗ったキャセイ便と同じで椅子が固くて居心地の悪い座席でした。キャセイを選んだのは、朝9時発の便があったのと、映画や音楽の華流芸能のプログラムを期待したためです。往きの飛行機の中では郭静の曲ばかりを聞いていました。彼女の歌声、何か好きです。
↑香港往きの飛行機、風が強い日であったこともあって5時間近くかかりました。香港はやっぱり遠いですね・・・。香港について混雑しているかと思いきや、フェリーチケットカウンターは空いていて、14:30のフェリーに乗れることになりました。1時間の待機となりましたので今回もこのPacific Coffeeのお世話になることに。このコーヒー店、スタバより好きです。落ち着けますね。
↑14時になりフェリー乗り場に移動。懐かしい光景が目の前に広がっていました。こういう香港新界の風景を目にすると、香港にも立ち寄る旅程にすれば良かったかなあと思ってしまいます。
↑フェリーが出航しましたが、香港も天気は今一つで外の景色は鼠色一色でした。
↑フェリーチケットカウンターは比較的空いていましたので、フェリーはあまり混雑していないものと推測していましたが、後から後から中国人客が乗り込んできて、フェリーはほぼ満席でした。この日は5/1。労働節で中国は公休日であったこともあり、この連休を狙ってたくさんの中国人が海外旅行に出ていたようです。
深セン蛇口に着いた後の、預け入れ荷物の争奪戦は容易に想像いただけるかと思います。私も負けじと参戦しました。その後通関場所への徒競走。私達外国人のレーンにも中国人客が並んでしまう光景には閉口してしまいます。
ということで、荷物が紛失することなく深センに到着したのでした。到着後港のすぐ脇にある南海酒店にチェックイン。部屋に荷物を置いた後、懐かしの蛇口を徘徊することに・・・。続きはまた明日。
↑今回利用した飛行機はキャセイ。朝9:40発の飛行機でしたので前泊で成田のホテルに泊まりました。今回利用したホテルは成田ビューホテルでしたが、このホテル、かなりの中国人客が宿泊していて、私の宿泊した部屋の階も大勢の団体客が泊まっていました。
ということで皆さんご想像の通り、夜中は廊下がかなり遅くまで賑やかでした。中国人の方って、どうして部屋の扉を開けて部屋の中で騒ぐのでしょうね。この習慣は中国国内のホテルでも何度も見かけましたが、この習慣だけは未だに理解できません。
余談はさておき、私が乗り込んだ飛行機は写真の左端のキャセイ便です。この飛行機、以前タイかどこかに足を運んだときに乗ったキャセイ便と同じで椅子が固くて居心地の悪い座席でした。キャセイを選んだのは、朝9時発の便があったのと、映画や音楽の華流芸能のプログラムを期待したためです。往きの飛行機の中では郭静の曲ばかりを聞いていました。彼女の歌声、何か好きです。
↑香港往きの飛行機、風が強い日であったこともあって5時間近くかかりました。香港はやっぱり遠いですね・・・。香港について混雑しているかと思いきや、フェリーチケットカウンターは空いていて、14:30のフェリーに乗れることになりました。1時間の待機となりましたので今回もこのPacific Coffeeのお世話になることに。このコーヒー店、スタバより好きです。落ち着けますね。
↑14時になりフェリー乗り場に移動。懐かしい光景が目の前に広がっていました。こういう香港新界の風景を目にすると、香港にも立ち寄る旅程にすれば良かったかなあと思ってしまいます。
↑フェリーが出航しましたが、香港も天気は今一つで外の景色は鼠色一色でした。
↑フェリーチケットカウンターは比較的空いていましたので、フェリーはあまり混雑していないものと推測していましたが、後から後から中国人客が乗り込んできて、フェリーはほぼ満席でした。この日は5/1。労働節で中国は公休日であったこともあり、この連休を狙ってたくさんの中国人が海外旅行に出ていたようです。
深セン蛇口に着いた後の、預け入れ荷物の争奪戦は容易に想像いただけるかと思います。私も負けじと参戦しました。その後通関場所への徒競走。私達外国人のレーンにも中国人客が並んでしまう光景には閉口してしまいます。
ということで、荷物が紛失することなく深センに到着したのでした。到着後港のすぐ脇にある南海酒店にチェックイン。部屋に荷物を置いた後、懐かしの蛇口を徘徊することに・・・。続きはまた明日。