ここ最近よく聞いている曲はスキマスイッチの「ボクノート」。この曲、最近知った曲なのですが、歌詞、歌声、アレンジとも好きな曲です。日本にも色々良い曲がありますね。興味ある方はこちらで視聴されてみて下さい。「奏」も素敵な曲です。
さて、今日も旗津半島の話題に戻ります。
↑旗後燈塔のある丘の麓までやってきました。写真中央したの看板をご覧いただけますでしょうか?右に行けば旗後燈塔、左に行けば旗後砲台が待っています。
↑この日は旗後砲台経由で旗後燈塔に向かうことにしました。理由は、旗後砲台の方が坂がなだらかでアクセスが楽だからです。
↑なだらかとは言え結構疲れます。坂を登っていくと視界が開けてきます。
↑旗後砲台のある旗後砲台古蹟故事館に到着しました。この日は前回訪問したときに見られた犬の姿はありませんでした。
↑旗後砲台の対面には通信施設が。これだけ高台に有れば重要な通信施設があるのも当然ではありますが・・・。
↑旗後砲台古蹟故事館の中に入って行くと・・・
↑130年前の清朝末期の砲台跡の敷地が広がっています。
↑兵舎の小部屋もあって当時の面影が偲ばれます。やっぱりこの遺跡は私を惹きつける魅力を持っている場所ですね。
さて、今日も旗津半島の話題に戻ります。
↑旗後燈塔のある丘の麓までやってきました。写真中央したの看板をご覧いただけますでしょうか?右に行けば旗後燈塔、左に行けば旗後砲台が待っています。
↑この日は旗後砲台経由で旗後燈塔に向かうことにしました。理由は、旗後砲台の方が坂がなだらかでアクセスが楽だからです。
↑なだらかとは言え結構疲れます。坂を登っていくと視界が開けてきます。
↑旗後砲台のある旗後砲台古蹟故事館に到着しました。この日は前回訪問したときに見られた犬の姿はありませんでした。
↑旗後砲台の対面には通信施設が。これだけ高台に有れば重要な通信施設があるのも当然ではありますが・・・。
↑旗後砲台古蹟故事館の中に入って行くと・・・
↑130年前の清朝末期の砲台跡の敷地が広がっています。
↑兵舎の小部屋もあって当時の面影が偲ばれます。やっぱりこの遺跡は私を惹きつける魅力を持っている場所ですね。