さあ、いよいよ明日朝はサッカーですね。丁度出社の時間帯なので残念です。夜中にやってくれればビール片手の応援が出来るのですが・・・。明日勝ってくれれば、明日の夜中はどこのテレビ局もサッカー1色になるでしょうが。
余談はこれくらいにして今日も旗後砲台の話題です。
↑旗後砲台の中に入るとこういった煉瓦に囲まれた回廊があるのですが、先に進んで行くと・・・
↑入った門の反対側に正門があって、門には「威震天南」の「天南」の文字だけが残っています。1874年に日本軍による牡丹社事件勃発後、高雄の防衛能力を増強させるため、ここ旗後には「威震天南」、そしてもう1箇所港口には「雄鎮北門」と呼ばれる砲台が造られました。
↑旗後砲台の屋根に登ってみると色々な景色が目の前に広がってきます。北に延びる防波堤も旅心をくすぐります。
↑一人立ちつくす男性。何を思い描いているのでしょうか・・・?
↑そしてやっぱり魅力なのは街側の風景です。
↑この風景を見たいがためにまたやってきました。映画の一コマに出てきてもおかしくない素晴らしい光景です。
余談はこれくらいにして今日も旗後砲台の話題です。
↑旗後砲台の中に入るとこういった煉瓦に囲まれた回廊があるのですが、先に進んで行くと・・・
↑入った門の反対側に正門があって、門には「威震天南」の「天南」の文字だけが残っています。1874年に日本軍による牡丹社事件勃発後、高雄の防衛能力を増強させるため、ここ旗後には「威震天南」、そしてもう1箇所港口には「雄鎮北門」と呼ばれる砲台が造られました。
↑旗後砲台の屋根に登ってみると色々な景色が目の前に広がってきます。北に延びる防波堤も旅心をくすぐります。
↑一人立ちつくす男性。何を思い描いているのでしょうか・・・?
↑そしてやっぱり魅力なのは街側の風景です。
↑この風景を見たいがためにまたやってきました。映画の一コマに出てきてもおかしくない素晴らしい光景です。