昨晩、中国映画「至福のとき(中文題:幸福時光)」を見終わりました。この映画、予想に反して素敵な映画で驚きました。と書きましたが、中国の実情をおわかりになられていないとこの映画の意味を御理解いただけないかもしれませんが。
盲目の少女を演じられた董潔さん、初々しい演技で心に残りました。そして言わずも知れた喜劇俳優趙本山さん。彼の演技は味がありますね。是非皆さんに一度はご覧いただきたい映画です。ラストシーンには泣いてしまいました。
さて、今日からは先週訪れた那珂川高瀬の観光やなの様子をアップします。このやなには以前にも訪れてアップしたことがあったかもしれませんが。
↑大きな川の端にかかる梁(やな)。日本の風物詩の1つですね。
↑鮎だけでなく蟹なんかもかかってくれるそうです。
↑この日は丁度カヌー下りの一団の姿も見ることが出来ました。
↑結構流れが速いのでカヌーの操作も難しそうでした。
↑子供たちにとっては格好の遊び場です!
↑この日は天気が今一つで鮎のかかりは少なかったです。でも大きなモクズガニが流れてきて男の子が興奮していました。モクズガニって上海蟹の同属異種なんですよね。ということは味はあまり期待しない方が良いか?!
盲目の少女を演じられた董潔さん、初々しい演技で心に残りました。そして言わずも知れた喜劇俳優趙本山さん。彼の演技は味がありますね。是非皆さんに一度はご覧いただきたい映画です。ラストシーンには泣いてしまいました。
さて、今日からは先週訪れた那珂川高瀬の観光やなの様子をアップします。このやなには以前にも訪れてアップしたことがあったかもしれませんが。
↑大きな川の端にかかる梁(やな)。日本の風物詩の1つですね。
↑鮎だけでなく蟹なんかもかかってくれるそうです。
↑この日は丁度カヌー下りの一団の姿も見ることが出来ました。
↑結構流れが速いのでカヌーの操作も難しそうでした。
↑子供たちにとっては格好の遊び場です!
↑この日は天気が今一つで鮎のかかりは少なかったです。でも大きなモクズガニが流れてきて男の子が興奮していました。モクズガニって上海蟹の同属異種なんですよね。ということは味はあまり期待しない方が良いか?!