今日は宇都宮で花火大会があったようですが、私は花火より七夕ということで、仙台まで足を運んでしまいました。仙台で七夕祭りを見たのは学生のとき以来でしたが、吹き流しがずらりと続く光景はやっぱり圧巻でした。祭りを市民全体で楽しんでいるのを肌で感じることが出来ますし、色々なお店があるので本当に楽しめます。
勿論牛タンも食べて来ました。日本酒に本当に合うこんな美味しい料理を仙台でしか食べられないのはいかがなものでしょう(笑)?
さて、高雄の話題に戻ります。
↑打狗英国領事館の入出門近くの歴史館には、こんな展示がありました。1858年天津条約締結後、開港された台湾に西欧の商人や宣教師が多数訪れるようになったことに対し、地元住民との争いが絶えなかったことから、英国領事ジョン・ギブソンと清朝が派遣した曾憲徳との間で交渉が行われたときの様子です。
結局この交渉で双方の溝は埋まらず、後に安平砲撃事件へと発展したそうです。
↑打狗英国領事館を出て、自転車を停めておいた先に紹介した雄鎮北門方面へ。
↑途中、こんな光景を目にしましたが何の実が生っているのでしょう?マンゴーですかね?
↑こういう実だか根だかを干している光景も台湾らしいです。
↑雄鎮北門で自転車に乗って違う場所へ移動する前に、雄鎮北門の先の階段を下りて西子湾を眺めてみることに。
↑ブーゲンビリアが私を出迎えてくれました。この花も南国に来たと思わせてくれる花です。
勿論牛タンも食べて来ました。日本酒に本当に合うこんな美味しい料理を仙台でしか食べられないのはいかがなものでしょう(笑)?
さて、高雄の話題に戻ります。
↑打狗英国領事館の入出門近くの歴史館には、こんな展示がありました。1858年天津条約締結後、開港された台湾に西欧の商人や宣教師が多数訪れるようになったことに対し、地元住民との争いが絶えなかったことから、英国領事ジョン・ギブソンと清朝が派遣した曾憲徳との間で交渉が行われたときの様子です。
結局この交渉で双方の溝は埋まらず、後に安平砲撃事件へと発展したそうです。
↑打狗英国領事館を出て、自転車を停めておいた先に紹介した雄鎮北門方面へ。
↑途中、こんな光景を目にしましたが何の実が生っているのでしょう?マンゴーですかね?
↑こういう実だか根だかを干している光景も台湾らしいです。
↑雄鎮北門で自転車に乗って違う場所へ移動する前に、雄鎮北門の先の階段を下りて西子湾を眺めてみることに。
↑ブーゲンビリアが私を出迎えてくれました。この花も南国に来たと思わせてくれる花です。