Quantcast
Channel: 吃飯了没有?
Viewing all 1621 articles
Browse latest View live

裕次郎灯台

$
0
0

↑裕次郎灯台のある海岸。どこか懐かしい光景です。本当は夕刻に来たい場所ですが、大渋滞するので仕方ありません。夏休みも残りわずか。明日夜に宇都宮に戻ろうと考えていますが・・・。

鶴岡八幡宮ぼんぼり祭り

$
0
0

↑一昨日の夜、夏祭りのわびさびを感じたくて鶴岡八幡宮のぼんぼり祭りに行ってみました。でも意外に面白味のないお祭りで、人だけ多くて風情を感じませんでした。

写真は会場の一角で行われていた演劇踊りでしたが、その踊りよりも見え隠れするお月様の方に目がいってしまいました。

ところで、昨日はわざわざ東京まで足を運んでコレド室町の金魚展を見て来る予定でしたが、長蛇の列を見て幻滅を感じて帰ってきました。日本はこういうところが嫌いなんですよね。

さあ、今晩宇都宮に戻ります。明日からまた戦闘モードに心を入れ替えます!

相模湾夕景(1)

$
0
0
昨晩宇都宮に戻ってきてしまいました。首都高が混雑していたので渋滞情報で混雑の無かった圏央道を使ってみたら混雑なく車を走らせることが出来ました。東名海老名ICまで下道を通り、関越→北関東自動車道経由で3時間ちょっとでした。今後首都高がダメな場合の迂回路で使えそうです。

さて、今日から暫く帰省中の湘南で撮影した風景写真をアップしていきます。今日は相模湾の夕景です。特にコメントしません。最近私の故郷、湘南がまた人気が出てきたのか、ドラマや映画の舞台になることが増えてきましたね・・・。ジモティーとしてはあまり騒がしくなってほしくないのですが・・・。











相模湾夕景(2)

$
0
0
今日から仕事再開。今週は親会社はお盆連休で静かなのが救いです。今週はリハビリ期間と思って頑張ります!今日も相模湾の夕景の続きです。見ていただければその美しさをおわかりいただけると思いますので、今日もコメント無しです。(決して手抜きではありません。)











相模湾夕景(3)

$
0
0
今日は少し長めの残業となってしまいました。仕事を始めると次から次へと仕事が舞い込んできて、あっという間に今週来週と多忙な週に変わってしまいました。休みボケはこの2日間ですっかり抜けてしまいました。

さて、今日も相模湾の夕景写真です。


↑荒々しさと・・・


↑静けさと・・・色々変化を見せるのが海です。


↑浮かび上がる富士山。こうやって写真で見ると絵のようですね。


↑トワイライトブルーの感じが東山魁夷の絵の世界のよう。。。


↑134号にかかる歩道橋を登ってみると・・・


↑遠くに平和の像が見え、像の鳩が富士山に向かって飛び立とうとしていました。富士山はやっぱり日本人の心の拠り所になっていますね。本当に綺麗な光景でした。

龍の口竹灯籠(1)

$
0
0
今日から4日間ほど本来のお盆ということで、明日明後日にお墓参りという方が多いのではないでしょうか?今週末栃木周辺で花火大会が開催されるところが多いと思います。近場で花火大会があるようなら足を運んでみようと思っています。

さて相模湾夕景の観賞を終えた後、江ノ島を過ぎて龍口寺経由で帰ろうとしたら、龍口寺で何やら催し物が開かれていましたので立ち寄ってみました。


↑催しの名前は「龍の口竹灯籠」。


↑階段にたくさんの竹灯籠が・・・。


↑その隣りには南無妙法蓮華経と書かれた灯籠も。


↑龍口寺には久しく来ていませんでした。中に入っていくと・・・


↑たくさんの魂、そう竹灯籠の火が灯っていました。こういう灯ろうの明かりって不思議な力がありますね。

龍の口竹灯籠(2)

$
0
0
長い1週間もあと1日で終了!明日は雨っぽいですが、小雨なら大谷の夢明かりというイベントを見に行く予定です。以前訪れたことがあるイベントですが、ライブ音楽が聞けて楽しかったので、屋台のスナックでも食べながらゆっくりして来ようと思っています。

さて今日も龍の口竹灯籠の続きです。特にコメントは不要な写真かと思いますので、コメント無しで・・・。









龍の口竹灯籠(3)

$
0
0
今日は会社を早々に引き揚げ、大谷で開催されていた夢明かりというイベントに行ってきました。大谷石の蝋燭台に灯された明かりの数々は相変わらず綺麗でした。それよりも嬉しかったのは会場に流れていたライブミュージックです。

タエナルさん伸びやかな歌声、小川倫生の美しいギターの調べに続いて、何と私の好きなブルーグラスバンドの演奏もありました。バンド名はHoney Cookies。個人的にはソリッドなブルーグラスが好きなんですが、彼らはオリジナルソングも含めたほんわかブルーグラスも良かったです。アイスコーヒー片手に心温まる音楽をゆっくり聞くことが出来ました。

ところで、この音楽会、昨日今日と開催されたそうなのですが、出演された歌手の皆さんが福島の舞子浜に植樹する目的でアルバムを作られたそうで、1枚のCDの売り上げで10本の木が植えられるとのことでしたので、迷わずCDを購入してしまいました。近々現地で植樹祭もあるそうなので、都合が合えば参加してみようかと思っています。

また、今夜の音楽会の主催は宇都宮の2tree cafeというライブハウスカフェであることもわかり、新たな発見でした。機会があったらこのカフェにも足を運んでみたいですね。

長々書いてしまいましたが今日も龍の口竹灯籠の話題に戻ります。


↑龍口寺の仁王門。


↑彫刻がかなり手の込んだものばかりで感動しました。


↑そして仁王門の天井に描かれていた龍の絵。火を吹いていますね。この龍口寺周辺は昔、龍ノ口と呼ばれた刑場で、幕府によって捕えられた日蓮が一晩幽閉された場所となっています。日蓮はその後佐渡への流罪となりました。


↑竹灯籠の観賞を終え階段を下っていくと・・・


↑目の前の自動車道を丁度江ノ電が横断していました。


↑竹灯籠も綺麗でしたが個人的にはこちらの提灯の方が心に残りました(笑)。

龍の口竹灯籠(4)

$
0
0
先日ケンミンショーで大阪のイカ焼きが紹介されていました。大阪でタコ焼きと並んでイカ焼きが人気ということを初めて知って驚きました。関東人はイカ焼きと言えばイカの姿焼きを想像しますからね。ということでいつか食べてみたいと思っていたのですが、何と!今日宇都宮のFKDの物産展で、イカ焼きを発見してしまいました!勿論阪神百貨店のものではありませんでしたが・・・。

食べてみましたが、確かに出汁が効いていてモチモチした食感が非常に良かったのですが、これなら個人的には広島焼きの方が好きですね。こんなことを書いてしまうと大阪人に怒られそうですが。

余談はこれくらいにして今日も龍の口竹灯籠の写真をアップします。


↑夏の夜、しかも縁日にはこの提灯は欠かせませんね(笑)!


↑龍口寺仁王門の写真を!これだけでは何故仁王門なのかわかりませんので、もう少し引いてから・・・


↑どうでしょうか?恐い仁王が悪人がいないか見張っています。


↑さきほど江ノ電が通り過ぎた線路の写真を。


↑交通制限されているのか車が非常に少なかったので、線路の上に立って腰越方面をもう1枚。


↑まだまだ龍口寺は竹灯籠で盛り上がっていましたが、家路に就くことにしました。夏の夜に予期していなかったお祭りとの遭遇でしたが、灯籠の明かりが綺麗で楽しかったです。

葉山港(1)

$
0
0
夏季連休中に実家の部屋を大掃除していて処理に困ったのは、過去の写真をどうするかということです。ほとんどの写真とネガを宇都宮のアパートに持ち込んできましたので、昨日からネガと写真の整理を開始しました。ネガはカメラ屋さんに持ち込むとCDに焼いてもらえるので、ネガ30本を試しに頼んできました。うまくいったらネガは廃却します。

まだ整理が終わっていないネガが15本ほどありますので、次週も整理を継続予定です。

余談はこれくらいにしまして今日からは葉山港の風景をアップします。


↑葉山港の駐車場から港方面に歩を進めると、停留されたたくさんのヨットが目に入ってきます。


↑こちらは漁港側。ここから早朝に出航した漁船で獲れた朝獲りの魚介類が朝市で売られていたりするようです。


↑こちらは競技用ヨット群。


↑個人も市のヨットも多いのでしょうが、大学や企業のヨット部保有の船も少なからずあります。


↑それもそのはず、葉山は日本のヨットの発祥地だそうです。

葉山港(2)

$
0
0
今、マカオでは女子バレーが、南京ではユース五輪が開かれているようですね・・・。マカオの方は民放が放送していますので見ましたが、韓国戦では結構日本を応援している観客が多かったように思います。スポーツは別ということなのでしょうが意外でした。

葉山港の話題に戻ります。


↑ヨットも良いけれどこういった漁船に旅愁を感じてしまいます。


↑深セン駐在時にはしょっちゅう船に乗っていましたが、最近は船に乗る機会はないので少しさびしいです。


↑海沿いの道路を歩いていくと、葉山で有名なラ・マーレ・ド・茶屋が見えてきます。まだ一度も入ったことがないのでいつかは入ってみたいフレンチレストランです。


↑このレストランは目の前に海が広がっていて、景色も良さそうです。湘南には歴史あるお洒落なレストランがあるのが良いですね。


↑駐車場へ戻る道すがら、綺麗な花を発見!青い空に映えていました。

森戸海岸(1)

$
0
0
最近中国青年報が荒唐無稽な抗日ドラマを批判する記事を掲載したと報道されていましたが、一方韓国は抗日映画「鳴粱(ミョンリャン)―渦巻く海」の興業収入が最高記録となったとのこと。ここまで来ると韓国には興ざめですね。ここ最近は韓国ドラマは一切見なくなりましたし、昔は韓国に旅行に行ってみたいと思っていましたが、今はその気持ちは皆無です。私のような韓国ドラマファンだった私ですらこんな感じですから、一般人の中には嫌韓になった人もいるでしょうね。

政治政治と言いますが結局は国民の問題なのかもしれません。

今日からは森戸海岸の話題に移ります。


↑葉山港散策の後、葉山港の先にある森戸海岸まで足を運んでみることにしました。海水浴場の端にはこんな紅い橋が。


↑橋の上から海水浴場方面を覗いた景色です・・・。この紅い橋は森戸神社のものなんです。


↑橋のすぐ近くに森戸神社の参道があります。


↑なんか開放感のある神社ですね。


↑海岸のすぐ近くにあるので参拝客が絶えないこの神社、参拝後は・・・


↑この海を見に行くのが目的の方も多いと思います。そう、森戸海岸です。この場所の夕景は森戸の夕照として、かながわの景勝50選に選ばれています。森戸海岸の様子は明日以降アップします!

森戸海岸(2)

$
0
0
広島で大変な災害が起きてしまいました。お亡くなりになられた方のご冥福をお祈りします。ここ栃木もそうですが、竜巻や雷が激しかったり気象が非常に不安定なことが多くなってきました。地球環境が歪み始めているのでしょう。自然環境だけでなく政治環境もあちこち歪み始めています。この先どうなることやら・・・。

今日も森戸海岸の風景をアップします。


↑これが森戸海岸です。


↑この場所には、湘南で青春を過ごしこの地をこよなく愛した俳優、石原裕次郎さんの記念碑があります。石碑にはこんな文章が・・・。「夢はとおく 白い帆に のって 消えていく 消えていく 水のかなたに 太陽の季節に 実る 狂った果実たちの 先達 石原裕次郎を 偲んで」


↑いつ見ても飽きない風景です。


↑波風に浸食された岩肌が魅力的な光景を造り出しています。


↑海水浴場のすぐ横にこのような景勝地があって本当に変化に富んでいますね。


↑そしてこの海岸が有名なのは裕次郎灯台と赤い鳥居のある名島です。望遠レンズに変えて収めてみました。

森戸海岸(3)

$
0
0
今週もあと一日。明日も色々やることの多い一日ですが、週末を楽しみに乗り切ります。週末は色々やりたいことがあるのですが、その1つが張芸謀監督の「至福のとき」のDVD観賞です。先日某リサイクルショップで手に入れました。盲目の少女と男性との間の親子のような愛情の芽生えを描いた作品だそうです。楽しみです。

さて、森戸海岸の話題に戻ります。


↑「江ノ島が遠くにぼんやり寝てる〜」サザンの夏をあきらめてに出てくる歌詞の世界のようです。


↑名島(なじま)の鳥居もアップで!


↑海原に潮目が見えますね。


↑縦長の写真で裕次郎灯台と鳥居を・・・。


↑こちらは千貫松と江ノ島を収めてみました。源頼朝公が衣笠城に向かう途中、森戸の浜で休憩した際、岩上の松を見て「如何にも珍しき松」とほめたところ、出迎えの和田義盛は「我等はこれを千貫の値ありとて千貫松と呼びて候」と答えたところからこの名前になったそうです。


↑井上陽水「少年時代」に出てきそうな風景ですね。夏・・・、やっぱり私はこの季節が好きです。

森戸海岸(4)

$
0
0
今日も遅くまで残業。帰宅後もあれこれ雑用をしていたらこんな時間になってしまいました。早く寝ますので今日のアップは軽めにします。

森戸海岸シリーズは今日で終了です。今日は望遠レンズで撮った写真特集です。望遠ってなかなか面白い画像が撮れるので好きです。


↑こういう鳥居のある風景も日本らしさがあって良いですね。


↑海が台風で濁っていなければもっと綺麗な写真だったでしょうが・・・。


↑そしてこの日一番の写真。決してやらせではなく、誰かが置き忘れたのか麦わら帽子が郷愁感を演出してくれました。


↑この狛犬、子供の狛犬を抱えているのでしょうか?!


↑狐の像も口に何やらくわえています。仏法具のようです。今まで知りませんでしたが狐の像がくわえているものには色々あるようですね。玉であったり、稲を刈る鎌であったり、穀物を納める米倉の鍵であったり・・・。今度別の神社へ行ったときに気をつけて見てみたいと思います。

鶴岡八幡宮ぼんぼり祭り(1)

$
0
0
ここ最近美味しい日本食を食べたいと感じて、昨晩はチェーンレストランの藍屋に、今日の夜は沖縄料理店願寿亭に行ってきました。藍屋では弁当系の料理を注文しましたが、銀ダラを久しぶりに食べた気がしました。それと懐かしい味だったのは、何故か中国深セン駐在時によく食べた「小魚の南蛮漬け」でした。日本で普段はこの料理に出会う機会は少ないですね。夏に合う料理だと思いますが。

さて今日から暫くは、神奈川帰省中に訪れた鶴岡八幡宮ぼんぼり祭りの会場の様子をアップします。親からこのお祭りの存在を教えてもらい、平日の夜なら空いているだろうと行ってみました。


↑参道に足を踏み入れるとたくさんのぼんぼりが出迎えてくれました。


↑平日だから観光客は少ないだろうと思っていたのですが、さすが人気のある湘南のお祭りですね。この先どうなるかと心配したのですが、混雑はこの程度で済みました。


↑著作権があるのかもしれませんが、アップしてしまいます。(問題あるようでしたらコメント下さい。)


↑このぼんぼりは故意にテキヤの前に展示したのでしょうか?妙にマッチしていました。


↑このぼんぼり、気に入りました。涼を感じます。

鶴岡八幡宮ぼんぼり祭り(2)

$
0
0
今日お昼に2tree cafeに足を運んでみました。先日の大谷での野外ライブの主催者のお一人が経営されているカフェです。有機野菜を中心にした料理は野菜の味が前面に出ていて、とても美味しかったです。やっぱり日本の料理は良いですね。また足を運ぼうと思いました。

さて、今日もこの後外出しますので、鶴岡八幡宮ぼんぼり祭りを早めにアップします。


↑八幡宮の参道を中に進んで行くと、舞殿周辺が混雑していました。


↑着物をまとった舞子さんが踊りを披露されているようでした。外国人の皆さんも興味深々のご様子。


↑階段側は完全に観衆の席に変わっていました。


↑舞いが披露されていましたが、個人的には雲の切れ目に浮かび上がるお月様の方に目がいきましたね。


↑階段を上がっていくと・・・


↑遠くに若宮大路の明かりが飛行場の誘導灯のようで綺麗でした。

鶴岡八幡宮ぼんぼり祭り(3)

$
0
0
今週も始まってしまいました。今週も忙しいのですが、いつもの週とは異なります。と言いますのは、今週金曜日は午後休を取って岩手に向かう予定にしているからです。

今週末の24時間テレビで特集される藤城清治さんの影響を受けたからではありませんが、前から一度陸前高田の1本松を見に行きたいなあと思っていましたので、一関を起点に軽自動車をレンタルして旅をしてくる予定です。気仙沼にも寄って復興状態も見てきたいですし、どんな風景と人が待っていることでしょう?

一関の宿のレストランに牛タンと美味しい日本酒もあるようなので楽しみです!

余談はこれくらいにして鶴岡八幡宮ぼんぼり祭りの話題に戻ります。今日をもちまして長らく続けてきた湘南帰省シリーズは終わりにします。


↑本宮前の参門。夜中に訪れたのはいつぶりでしょうか?20年ほど前に初詣に行ったとき以来だったと思います。


↑中に入ってみると宝物殿の横にたくさんのお神輿が。右の方のものは年季が入っていますね。


↑昼間には見えないこういったさりげない光景に出会えるのが夜祭りの良いところです。


↑本宮から階段を下りてきましたが、舞殿ではまだ芸能の催しが続いていました。


↑ぼんぼりの色々な絵柄の中に・・・


↑シンプルな文字が・・・。坐花酔月。花咲くところに腰を下ろし、月を眺めて酒をたのしむ。素敵ですね。

久々の観光やな(1)

$
0
0
昨晩、中国映画「至福のとき(中文題:幸福時光)」を見終わりました。この映画、予想に反して素敵な映画で驚きました。と書きましたが、中国の実情をおわかりになられていないとこの映画の意味を御理解いただけないかもしれませんが。

盲目の少女を演じられた董潔さん、初々しい演技で心に残りました。そして言わずも知れた喜劇俳優趙本山さん。彼の演技は味がありますね。是非皆さんに一度はご覧いただきたい映画です。ラストシーンには泣いてしまいました。

さて、今日からは先週訪れた那珂川高瀬の観光やなの様子をアップします。このやなには以前にも訪れてアップしたことがあったかもしれませんが。


↑大きな川の端にかかる梁(やな)。日本の風物詩の1つですね。


↑鮎だけでなく蟹なんかもかかってくれるそうです。


↑この日は丁度カヌー下りの一団の姿も見ることが出来ました。


↑結構流れが速いのでカヌーの操作も難しそうでした。


↑子供たちにとっては格好の遊び場です!


↑この日は天気が今一つで鮎のかかりは少なかったです。でも大きなモクズガニが流れてきて男の子が興奮していました。モクズガニって上海蟹の同属異種なんですよね。ということは味はあまり期待しない方が良いか?!

久々の観光やな(2)

$
0
0
今日は会社の慰労会がありましたので少々疲れ気味です。(相変わらずあまり面白くない飲み会でした。)早々に横になりたいので軽めのアップで済ませます。実は明後日も会社の飲み会がありますが、私はパスです。気のおけない仲間同士の飲み会は大賛成ですが・・・。

私はこういうことにお金を使うより、もっと必要なところにお金を投じたいと思っています。今回は被災地に行って身体を動かしたり消費して来ようと思っています。

ということで今日はコメントを軽めにします。


↑梁にクロックスなどのサンダルは必需品ですね。私は普通の靴でしたのでこれ以上は先に進めませんでした。


↑川の流れを一旦せき止めてこの梁を作るのでしょうが・・・、急流の中よく作りますよね。


↑上流側は川の流れが目の前に迫ってかなり怖いのですが・・・


↑下流側は何事も無かったかのように静かな光景となっています。


↑お昼時、だんだん人が集まってきたので退散することにしました。
Viewing all 1621 articles
Browse latest View live




Latest Images