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Channel: 吃飯了没有?
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西子湾レンタルチャリ周遊記(1)

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先日芸能ニュースで新しいトランスフォーマーが間もなく上映されるとのニュースが流れてきました。今回の舞台は香港!香港の街並みがトランスフォーマーのロボット達によって壊されていく断片映像が流れてきましたが・・・。どんなことになってしまうのでしょうか?8/8から公開だそうです。香港プレミア映像がこちらで見れます。興味ある方はご覧ください。

さて、高雄の話題に戻します。鳳山散策を終えて、高雄旅行最後の訪問の場所として選んだのは西子湾でした。


↑MTR西子湾駅でチャリンコをレンタルし、西子湾周辺を散策することに。まず最初に向かったのは、前日訪れた旗津半島からの往路のフェリーで見つけたスタバでした。なーーんか良くないですか?この空間。


↑窓際の席でのどかな風景に見入ってしまいました。


↑コーヒーの味も格別なものになりました。お店に来ている人は家族連れであったりカップルであったり友人同士であったり・・・、スタバにこんな素敵な店もあるのですね。


↑お店の外に出てみると後方に旗後燈塔が・・・。


↑潮風が本当に心地良い時間を過ごすことが出来ました。高雄港の湾を行き来するフェリーを眺めて旅情を感じてしまいました。

西子湾レンタルチャリ周遊記(2)

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今日宇都宮オリオン通りに用事があったのでパルコ近くに車を停めたのですが、二荒山神社周辺で天王祭が開催されていました。各町内から出た約40基の子供神輿が市内を練り歩いた後に、摂社下之宮に奉安された親神輿に対面する「親子神輿対面」が昨日行われたようで、今日は神輿渡御という街をねり歩く催しが開催されていました。いよいよ夏本番ですね。

今日も西子湾周遊記の続きです。


↑スタバで暫し時間を潰した後、次に向かった場所は雄鎮北門でした。昔、旗後砲台と海を挟んでこちらの岸にも砲台が備わっていました。


↑中へ入って行くと意外や意外、こんなお洒落な展望台が・・・。


↑素晴らしい光景が出迎えてくれました。高雄港へタンカー等を引き込むための防波堤が絵になります。


↑学生さん達が紀念撮影していましたが、卒業記念の撮影会でしょうか??


↑反対側の旗後燈塔がこんな断崖に建てられていることに今更ながら驚いてしまいます。


↑この展望台、あまり知られていないように思います。アクセスがしにくい場所ですからね。大型観光バスは更に先にある打狗英国領事館官邸の駐車場まで向かってしまいますので・・・。

丁度奥から一艘の大型タンカーが湾に入り込んで来ました。この後の様子は明日以降に!

西子湾レンタルチャリ周遊記(3)

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最近またより性能の良い一眼レフが欲しくなってきてしまっています。昨日は思わず最近の売れ筋一眼の指南書を買ってしまい今読んでいますが、中級の一眼レフのほとんどでフジフィルム製のものが良いと紹介されていますね・・・。週末いじりに行ってみようかと思っています。

さて、今日は雄鎮北門の展望台から見えたタンカー入港の様子を紹介します。6枚の写真を続けてコメント無しでアップします。












↑大きなタンカーが目の前の海峡を通り過ぎる光景は迫力がありました。貴重な時間を過ごすことが出来ました!

西子湾レンタルチャリ周遊記(4)

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本日ようやく梅雨明けしたようですね。ジトジトした天気から解放されるので嬉しい反面、暑い夏がやってきます。私の会社は夏季連休を世間の連休からずらしていて、あと10日でお休みです。実家に戻って部屋の整理が待っているので大変ですが、朝夕と好きな海を見ながらゆっくりして来ようと思っています。東京スカイツリーにも登りに行ってみようと思っていますが・・・。

今日も雄鎮北門の写真をアップします。尚、明日なんですが、会社の飲み会がありますのでアップはお休みさせていただきます。申し訳ありませんがご容赦下さい。


↑タンカーが去った後の静かな海峡です。


↑友人と一緒に来ていたら上と下でお互いに写真の撮りっこが出来たでしょうね。


↑やっぱり海は最高です。でも時に恐ろしい牙をむくことを忘れてはいけませんが。


↑展望台のすぐ脇にこんな家が建っていたのですが、これって個人の家なんでしょうか?こんな素敵な景色を望めるなんて・・・。


↑でも人の気配はありませんでした。


↑雄鎮北門を展望台側から見た写真です。年紀が入っていました。


↑雄鎮北門を取り囲んでいる煉瓦塀の上に旗後燈塔が顔を覗かせていました。

西子湾レンタルチャリ周遊記(5)

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今日は本当なら飲み会に参加してブログアップは休む予定でしたが、突発の仕事が午前中に入り、そのあおりを受けて元々今日までにしなければいけない仕事を片付けることが出来なくなり、飲み会はパスとなりました。

まあ人生色々ありますので、残業は仕方なしですが・・・。払ってしまった宴会費用が戻ってこないのは痛いですね。

余談はこれくらいにして西子湾周遊記の続きです。


↑MRT西子湾駅に向かって行くと、自転車に乗っていなかったら気が付かなかったであろう廟が、目に入ってきました。開台福徳宮という道教寺院のようです。この寺院の奥には金の像が。福徳正神という人の住んでいる地を守る神様でしょうか?


↑また別の場所には観三堂が。


↑鼓山輪渡駅のある入り江まで戻ってきました。やっぱりこの風景、心をホッとさせる何かがありますね。


↑橋の上からの風景もなかなかのものです。


↑鼓山輪渡駅の前を通って次に向かった先はこの写真の方向です。この日借りた自転車はそう、前に籠のあるママチャリタイプでした(笑)。


↑懐かしーーい場所でした。漁人碼頭です!!でも、この碼頭のカフェやバー・・・折角来ても昼間は開いていないんですよね。昼間も開けてくれれば来たい人はいるでしょうに。

西子湾レンタルチャリ周遊記(6)

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今私のブログは高雄の話題をアップしていますが、その高雄から澎湖に飛び立った飛行機が着陸に失敗という衝撃のニュースが!ここのブログでお話したことがあったか覚えていませんが、2年ほど前に台湾のドラマ「原味の夏天」が放映されていて、そのドラマの舞台になった街が澎湖でした。

とってものどかで海辺の景色が魅力的な場所でしたので、高雄から澎湖に行ってみようかと思っていた時期もありましたが・・・。お亡くなりになられた方のご冥福をお祈り申し上げます。

さて、今日も西子湾周遊記の続きです。


↑漁人碼頭を通り過ぎると、遠くに黄色い建物が見えてきました〜!


↑黄色い建物までの途中、鉄道の引き込み線跡地がありました。この場所、以前も見たことがあるような・・・。


↑路線切り替えのレバーも絵になります。


↑遠くには何やらたくさんの人がある物に興じていました。彼らが何をしていたかは後日!


↑さあ、いよいよ黄色い建物に突入です。そう香蕉碼頭です。香蕉とはバナナのこと。高雄はバナナの輸出の一大港だったんですよね。その名残を観光地にしたのがこの施設となっていて、私はこの場所は初めてでした。


↑期待して中に入ってみたのですが・・・、期待に反して陳腐なお土産やばかりで楽しそうな娯楽施設はありませんでした。もう少し何か人を惹きつけるものがあれば良いのですが・・・。

西子湾レンタルチャリ周遊記(7)

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ようやく1週間が終わりました!週末はやっぱり嬉しいですね。今週末は栃木のあちこちで夏祭りが開催されます。花火大会が行われる場所もあるので、ちょっと足を運んでみようかと思っていますが・・・。

西子湾の話題に戻ります。


↑香蕉碼頭の施設を早々に離れ、鼓山方面へ戻ることにしました。途中電車の引き込み線の広場がありましたが、ここに集まっている市民は、写真の通り「凧揚げ」に興じていたのでした!


↑もう1枚。後で知ったのですが、この周辺に打狗鉄道故事館という鉄道の歴史を知ることの出来る場所もあったようです。今度高雄に行く機会があったら遊びに行ってみようと思います。


↑さて、鼓山ではまず高雄忠烈祠へ行こうと思っていたのですが、西子湾側からアクセス出来る道を探したのですが、道を見つけることができませんでした。(もう少し北側からでないと忠烈祠方面には登れないようですね。)鼓山の街をチャリンコで周遊していたところ、期せずしてこんな建物を発見しました。


↑武徳殿でした。この絵馬を見つけてハッとしました。この光景、映画「対不起、我愛你」に出てきた光景ではないですか!この場所を知ることが出来てとても嬉しかったです。この映画に出られた田中千絵さん、今どうされていらっしゃるのでしょうか?ご自身のブログが全く更新されなくなって久しいので心配です。


↑この写真ではわかりにくいですが、紅い花がとても印象的でした。鳳凰花でしょうか?


↑日本と同じで鯉のぼりが上がっていたのも嬉しい驚きでした。武徳殿は武道館で、中で剣道の竹刀がぶつかり合う音が心地良かったです。剣道、懐かしいですね。小さい頃習っていたことがあります。

西子湾レンタルチャリ周遊記(8)

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今日は非常に暑い一日でしたね。水分補給が欠かせない日でした。今日昼間は車の定期点検のためにディーラーに行った後、夕方から龍王祭を見に鬼怒川温泉まで行きました。でも・・・、祭りの規模が非常に小さくて完全に期待外れでした。ということで折角の夏、夏祭りを追いかけたいと思います。

高雄旅行の話題に戻ります。


↑武徳殿に一陣の風が・・・。鯉が泳いでくれました。


↑暫く周囲を散策していたら竹刀の音が消えたので中を覗いてみると、綺麗な木の床の道場が!かなり立派な道場なので驚きました。こういう清楚な雰囲気、とても好きです。


↑映画では田中さんが願を書いた絵馬を木に吊るしていましたね。映画の主人公になった気分で少し後ろ髪引かれる思いで武徳殿を去ることにしました。


↑西子湾駅まで戻ってチャリンコを返したときには17時半を回っていましたので早めの夕食を食べに行きました。どこで食べようか迷ったのですが、前の日に行った文化中心駅の大統百貨店にB級グルメのフードコートがあったことを思い出し、お土産購入がてら、足を運んでみました。


↑色々眺めていたらビーフンが食べたくなったので選んでしまいました。そしてスープは丸子入りのものをチョイス!こういう台湾の料理、本当に美味しくて何度でも食べたくなってしまいます。夜市も良いけれどフードコートはこういうB級グルメを色々選べるので私は好きです。

最後の夜(1)

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昨晩、SAMPの番組とは生さだを見て夜更かししていたら、今日は朝寝坊して12時起床となってしまいました。13時過ぎに昼食を食べに出かけてのですが、その後すぐに空が真っ黒になってきて、土砂降りとなりました。雷がすごかったですね。何度も目の前に閃光を視ました。宇都宮はやっぱり雷の街です。私の住んでいる近くの雷電神社では今日、梵天祭が開催されると書かれていました。後で足を運んでみます。

さて、今日からいよいよ高雄旅行のフィナーレです。最後の夜、あちこちぶらついたときの様子をアップしていきます。


↑最後の夜は、勿論ホテル近くの塩埕埔の街をぶらついてみることにしました。廟の紅灯籠を見たくて塩埕埔の三山国王廟に足を運んでみました。


↑三山国王とは塩埕埔の守護神だそうで、三山とは広東省潮州府の獨山、巾山、明山だそうです。潮州が戦乱のの時代に三つの山の守護神が協力して戦乱を収めたそうです。


↑平安燈という文字がそういった戦乱平定の歴史を物語っていますね。


↑この廟が台湾にも建立された背景には、客家人の存在があるようです。


↑こういう1つ1つの明かりを眺めて感傷的になれるのは、アジア人特有の気質なのでしょうか?

仁愛公園にて

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夏休みまでカウントダウン!実家への手土産として日光鬼平の水羊羹を買って来ようと思ったのですが、色々調べたら日持ちしないとのことで諦めることにしました。帰省中、東京に遊びに出る予定なので、東京下町の土産でも買ってみようかと思っています。

さて、今日は塩埕埔にある仁愛公園の夜景の紹介です。


↑仁愛公園は綺麗にライトアップされていて、丁度私が通りかかったときに噴水が立ち上っていました。


↑高雄最後の夜を祝ってくれるかのような高い噴水のショーとなりました。


↑自然と人も集まって来て・・・。


↑噴水とは反対方向には孫中山の像が!折角噴水が上がっているので噴水をバックにした孫中山の像の写真を撮れないか、先方にある歩道橋まで足を運んでみることに。


↑どうですか!この写真。我ながら綺麗に撮れました!

最後の夜(3)

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今日は少しホッとしたことがありました。昨年も今頃同じようなコメントを出したと思いますが、今年もまた部下の昇進論文作成を指導する機会があって、その結果が今日出てきたのです。結果は優良。一安心でした!

論文の出来は、上司が指導した結果がダイレクトに出てしまいますので、結果が悪かった場合は半分は上司の指導が悪かったことを表してしまいますし、部下の今後の昇進に少なからず影響が出てしまうので申し訳ないことになってしまいます。

特に今年は私の上長がほとんどノータッチでしたので、ヒヤヒヤものでした。ここまで書いてきて感じたのは、こうやって毎晩文章を書いていることが、今回の論文指導にも一役かったのではということです。日頃のたわいもない独り言とはいえ、短時間に書く内容を吟味し簡潔にまとめることは容易なことではありません。疲れていて眠いこの時間なら尚更なんです。

と自画自賛しておいて高雄の話題に移ることにします。おっと、その前に今日は最初に別の話題を。


↑蔡淳佳さんのFBを眺めていたら、また本当に素晴らしいMVが貼られていましたので紹介です。「離人」という歌なんですが、今まで見た彼女のMVの中で一番気に入ってしまいました。歌の内容は亡くなられた方を思い出し弔う歌なんですが、その方が知人なのか恋人なのか、親族なのかまでは描かれていません。私の場合は東日本大震災で被災された方を思い出しこの曲を眺めてしまいました。

皆さんも是非ご覧いただければと思います。こちらに貼らせていただきます。


↑さて、塩埕埔の最後の夜の風景ですが、昨日紹介した歩道橋の上から反対方向を眺めてみました。何か旅情を感じてしまいます。


↑歩道橋を降り、愛河の夜景を撮りに足を向けると・・・


↑いつもながら美しい夜景が私を待っていてくれていました。


↑対岸に渡って愛河遊覧船の発着場を収めてみました。


↑水面に映るこの怪しげな光が私の心をいつも惹きつけます。節電なんて言っていないで、もっと宇都宮の街もライトアップしてくれれば賑わいが復活するのでは?と真面目に考えてしまう今日この頃です。

最後の夜(4)

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今、某BS放送の番組で中国の食肉の問題が取り上げられていましたが、あの上海の工場の従業員の信じられない映像は、完全なやらせなんだということを理解することが出来ました。確かに悪いことをしている現場を堂々とビデオカメラが入り込んで撮影なんて、普通はありえませんからね。

解説者の解釈では、あの米国企業は中国内で独資で経営していることから、中国企業や地方政府へお金が流れないので、それを快く思わない人たちが仕掛けた罠なんだとか・・・。そう考えると確かに合点がいきますね。

この話はこれくらいにしまして、今日は愛河の夜景の続きです。


↑河畔にこうやって座ってボーッと出来る場所があるのも魅力的です。何故かこの日は涼みに来る女性が多かったです。絵になりますね。


↑目の前を観光船が静かに流れていくところも素敵です。別の観光地のように騒々しくないところが愛河の良いところです。


↑先に進んで、「鰲躍龍翔」という名前の像が見える位置までやってきました。この像、登竜門に由来した半竜半魚の像らしいです。そんな龍の像よりも、一人でiPadに興じている女性が気になりましたが(笑)。しつこいようですが、こういう素敵な場所がある高雄が羨ましいです。毎週末、コンビニでビールを買ってのんびりしてみたいです。


↑このライトアップの感じとウッドデッキが散歩する気にさせてくれます。今度は一人でなく誰かと来てみたい場所です。

最後の夜(5)

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夏休みまであと一日!本当に多忙な日々を送ってきたので、この休みは嬉しいです。色々予定を考えています。その中の1つ、コレド室町の金魚展には足を運んでみようと思っています・・・。

今晩も愛河の夜景の続きです。この高雄旅行シリーズですが、今日明日で終了です。昨日知ったのですが、今年の夏休みの海外旅行先人気第一位は台湾だそうですね。高雄まで足を運ばれる日本人はいるのでしょうか?


↑愛河沿いの散策道を高雄大橋方面に歩いて行くと・・・


↑懐かしのカフェは健在でした。やっぱり絵になりますね。映画「対不起、我愛你」に出てきただけのことはあります。


↑カフェでゆっくり流れる時間を感じながら、暫し今回の旅の思い出にふけってしまいました。いつも旅の終わりはこんな感じです。楽しい時はあっという間に流れてしまいますね。


↑、「鰲躍龍翔」という名の半竜半魚の像の近くにはちょとしたベンチも設けられていて、カップルや友人達が集まれる場所となっていました。その中の1つのベンチは、どこの国かわかりませんが西洋人の集団が集まる場所となっていて、近くのコンビニから買ってきたビールとつまみを片手に井戸端会議に花が咲いていました。こういう場所だったら、呼ばれたらすぐに駆けつけたくなってしまいますね。

最後の夜(6)

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非常に残念な悲しいニュースが!高雄市で大変な事故が発生してしまったようです。以前紹介したことのある夢時代に近い場所で発生したようです。お亡くなりになられた市民、消防隊員のご冥福をお祈りします。奇しくも今日で私の高雄旅行シリーズは終了。今回の事故の献金等の機会があれば積極的に参加したいと考えています。

高雄旅行の最後の写真をアップします。


↑このあたりは国賓大飯店(ホテル)があることもあり、コンビニも2つあって少し賑わいのある場所になっています。


↑高雄大橋近くまでやって来ると、こんな居酒屋が!


↑東京酒場なるお店なのですが、中華料理、日本料理が色々揃っているようです。今度高雄に行く機会があったら中に入ってみようと思っています。ということで、高雄の最後の夜は愛河沿いの散策で終了となりました。


↑翌朝出発の日の高雄空港にて。既にお土産は市内で調達していましたが、空港内の新東陽土産店にアリエルの看板があったので、思わず中に入ってしまいました。結局買う必要のなかったパイナップルケーキを買ってしまいました(笑)。台湾って芸能人の看板が生活圏のあちこちで目に入ってきて身近な存在に感じます。いつも良いなあと感じています。


↑成田に到着してしまいました。私の心を映し出しているのか、東京は雨模様でした・・・。日本に戻ると毎回消失感を感じてしまうのはどうしてでしょうかね?

さて、明日から夏季連休。1週間実家の湘南に戻ります。毎晩簡単にブログをアップする予定ではありますが、どうなるかわかりません。ブログがアップ出来ない場合もありますので、ご容赦下さい。

帰省初日

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↑今日湘南の実家に戻って来ました。すぐ見たくなるのはこの光景。潮風がとても心地好かったです。

龍の口竹灯籠

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↑昨晩、海を見に行った帰りに龍口寺を経由したら、なにやらお祭りが開かれていました。車を停めて中に入ってみたら灯籠祭りでした。

龍の口竹灯籠というイベント。こういう灯籠の明かりを眺めていると成仏された方の魂の存在を感じることができますね。

一つ一つの明かりの揺らぎに心で語りかけながら、その場を離れました。

記憶のかけらに・・・

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↑実家に戻って来ると、懐かしい光景がよぎってきます。こういう何でもない光景が、自分の故郷やら日本人であることを思い出させてくれます。現在心の洗濯中。

ところで、また中国で大きな地震が起こったようですね。いつも被害に遭うのは貧しい市民達。被害が最小限に抑えられることを祈っています。

記事のタイトルを入力してください(必須)

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↑今実家に帰省中ですが、実は実家の旧宅を取り壊すとのことで、毎日自分の部屋の大片付けに追われています。片付けていると、小さい頃の思い出の品が色々出て来て手が止まってしまいます。暑い中の肉体労働ですが、なまった身体の良い鍛練になっています。

朝夕はゆっくりしているのですが、やっぱり海を見に海岸に出てしまいますね!写真は鎌倉高校前の横の道路の坂を上ったところからの風景です。この場所、意外と知られていない場所なんです。

故人を偲んで・・・

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↑今日は広島原爆の日。日本人である以上この日は決して忘れてはいけませんが、まだ私は広島に行ったことがないので、いつかは訪れてみようと思っています。

一方、先日亡くなられた佐野実さん。湘南にゆかりのある彼のラーメンでしたが、こちらも私は今まで一度も食べたことがありませんでした。本日故人を偲んで足を運んでみました。こん身の塩。何故今まで敬遠していたのか残念に思うくらい、本当に美味しかったです。彼がラーメンに注いでいた愛情を感じることが出来ました。

葉山のヨットハーバー

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↑夏の湘南と言えば、ヨットが海原を駆け抜ける風景を思い出します。ここ葉山は競技用ヨットがたくさん停留されていて青春の息吹を感じることの出来る場所です。色々な大学のヨット部の学生達が夏合宿に勤しんでいて、羨ましく思います。
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