↑あちこち歩き回りたかったのですが、階段が川のようになってきて、観光客が雨宿りし始めました。歩き回るのが困難になってきたことからとりあえず食事をしながら退避しようとお店を探していたら・・・。
↑空いている米麺店を発見。ちょっと奥まったところにあって観光客の目に付きにくい場所にありました。魚丸も注文しましたが、こういったB級グルメはやっぱり最高です。どちらもネギの食感が格別でした〜!
↑食事しているとニャ〜という鳴き声が!えっ?どこかに猫がいるようです。。。と、辺りを探すとこんなところに猫ちゃんも退避していました。外の雨をジーッと恨めしそうに眺め続けていました。
↑食事を終える頃には雨が止んでくれることを期待したのですが、豪雨は止む気配をみせず。阿妹茶楼の軒下でずーーっと雨宿りして赤提灯の不思議な灯りに見入ってしまいました。近くの金鉱のおかげで繁栄したこの九分の街ですが、映画「悲情城市」に見られたように色々なドラマが繰り広げられたのでしょうね。一角に遊郭の跡地らしき場所もありました。。。